自身の立場から映画を観ると>乳がん映画について>友人からのコメント

『私の胸の思い出』のことなど>友人から」について
日本・香港の乳がんに係わる映画について、友人から「自身の立場から映画を観る」として、少々継続してのやりとりなどを致しました。
友人のコメントを少々構成など変えて掲載します。

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今の流行りは「病との共存」「病と折り合いをつけながら生きていく」でしょう。
(渡辺謙も、CMではヤクルト飲みながら生きてるし)

今の流行は、「がんばらない」By 相田みつお? でしょうか。
気持ちが病に負けるのは基本的にダメですけど、闘病だから病と闘う『Mayu -ココロの星-』の「がんばって!」「私がんばる!」は、キャッチコピーとしては、ちょっと・・・。

「がんばって!」「ワタシがんばる!」っていうやりとりも限界があり、
A:「がんばって!」
B:「何、言っとんじゃ!」「どんなに苦しいか、オマエが代わってやってみろ!」
ってな気持ちになって、Aさんは、励まそうとしてるだけなのに、いやはや、病人とのつきあいは会話ひとつにも気を使ってタイヘンだ、って自身思ったりもしています。

でも、『私、がんなの』ってコクられたら、何て言えばいいのか、わからないのが普通だし、コクられる方もショックでしょうし。
親しい仲であればあるほど、心配をかけてしまう。
病気になったトタンに、気を使う・使わせる関係になってしまう・・・。

「人間の死亡率は100%である」とりゃんひささんは上岡龍太郎さんの物言いを引用されていましたが、
そうそう、がん患者は、それが他人より ちと早まるだけです。
死ぬのは一度だけなので、やり直しがきかない。
だから映画を見てシュミレ-ション。
(特にがんの場合は、スグに死なないので、まだ他人ごとだと思ってるせいか)
どんな風に最後を迎えようかなぁ~。
とか、いろいろ考えます。

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友人からのコメントから、「前向き」と「がんばる」ってちょっと違うのね、と思った次第です。
「がんばる」を漢字で書くと「頑張る」、「頑」は「かたくな」って意味ですから。
「共存」「折り合いをつける」っというのが、わたし個人としてもよろしいかと思っています。
(そう生きていけるかどうかは今後のわたくし次第ですが・・・)

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