『アダム -神の使い 悪魔の子-』:4つの別エンディングが魅力:DVDで鑑賞

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驚異の遺伝子学者のクローン技術によって交通事故死した幼い息子を甦らせた夫婦の恐怖の物語を、DVD(例によって日本語吹替)で鑑賞しました。

ちょいとSFもどきの題材はココロそそるものがあったですが、いかんせん脚本が体(てい)たらく。

クローンで甦った息子は生前の記憶があるのか・・・生前の年齢を超えたのち、甦った息子の運命はどうなるのか・・・あたりまでは定石なので、まぁ興味は殺がれずに楽しめるのですが、後半「あれれ」の展開。

仰天の秘密(勘のいい観客なら読めちゃうかもしれませんが)が明らかになって・・・の展開には、結構ビックリものです。

DVDには特典映像として4つの別エンディングが収録されているのですが、これにもビックリ。

脚本を改定して、幾つも撮っている!(それもかなりの手を入れて!)

過去に観た別エンディングでは『バタフライ・エフェクト』や『ハニーvs.ダーリン』がありますが、若干の変更程度(ニュアンスの異なる演出やロケーションの変更程度)だったので、今回のはビックリでした。

うーむ、こうなったら別エンデイングを10種類以上撮ったというJ・リー・トンプソン監督、メリッサ・スー・アンダーソン主演の『誕生日はもう来ない』のエンディングを観てみたくなりましたぞ。



↓ 『誕生日はもう来ない』<別エンディングは収録されてないです>



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この記事へのコメント

かばくん
2007年10月11日 12:19
久し振りに拝見致しましたが、記事の内容云々よりも、この「SFもどき」の大部分に割り当てられている、この濃~い青の背景はどうにかならんものですかな。
映画よりもこっちに方に、ギョッとしますがな。

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