『南太平洋』:そういえば昔はなぜかよくリバイバルされていました:DVDにて鑑賞

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ミュージカルが好き!という人々の間で『サウンド・オブ・ミュージック』派と『ウエスト・サイド物語』派に分かれるということは間々あることですが、「わたしは断然『南太平洋』!」ってことは聞いたことがない。

20年ほど振りにDVDで再鑑賞して、この映画の魅力ってナンだろう・・・って結構思いました。

ロジャース&ハマースタイン2世コンビのの楽曲は、ちょいと腰が弱いかもしれませんが名曲ぞろい。
「バリ・ハイ」「魅惑の宵」「ハッピートーク」などはシンプルで素敵な楽曲です。

でも、久々に観ると、残念ながら現在的にはノレない要素が多々あり。

(1)ロッサノ・ブラッティ&ミッツィ・ゲイナーのコンビがステレオタイプ。
(2)現地娘と恋に落ちるジョン・カーがエキセントリック(目つき怖すぎ)
(3)ロケーションのように思わせて、スタジオ撮りが多くて、画面が平板。

ここいらあたりはちょっと致命的。

でも、楽曲がほんとうに良い、いい、好い。

オーソドックスなミュージカルが観たい向き、ロック楽曲ミュージカルしか観たことがない向きにはお薦めします。

でも、どうして80年代までリバイバルが多かったかは、やっぱり謎です。

 

 

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