『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』:西洋版『妖怪大戦争』ってところですかね

画像


第1章は直前放映のテレビで観ました。面白かったら第2章を観よう!と思っていました。
テレビ放映翌日、プレゼント当選の鑑賞券が到着したので、「それならば・・・」ということで出かけました。

まずは第1章の感想。
ファンタジーの世界を約束事を説明するのに前半時間を割いていて、退屈退屈。
異界の生きものたちも、売出し中のジェームズ・マカヴォイ扮するホーン(パンと同じかしらん?)が幅をきかせて、ワクワク感に乏しい。
その上、第二次世界大戦下で書かれた原作の戦意高揚臭が感じられて、ファンタジーとして楽しむまでには至りませんでした。

画像


画像


で、第2章。
ノッケから、謀略に嵌るカスピアン王子。
ファンタジー世界の約束事を説明することは前作で終わっているので、異界の生きもののキャラクター描写が充実しています。
セントウル(半人半馬)、ミノタウロス(牛頭人間)、グリフォンに、おー、動く樹木に、川の精。
オールスターキャストですよ。
それぞれに見せ場が用意されていて、血湧き肉踊る人間vs.ナルニアンの戦争映画、ってことで判り易いったらありゃしない。

基本的には、ドンドンパチパチ、チャンチャンバラバラなので、お子様向きとは言い難いですよ、ホント。

その他、面白かったのは、人間側の王座争い。
王座についたは良いが、側近たちも座を狙っていて、虎視眈々。
いい奴なんていないんだから。やっぱり、お子様に見せるのは遠慮したほうが良いような・・・。

ドンドンパチパチ、チャンチャンバラバラに、セントウル、ミノタウロス、グリフォン、ホーンに、動く樹、川の精。
西洋版『妖怪大戦争』ってところですかね。

そこそこ楽しめましたので、評価としては★3つです。

↓Myムービーのレビュー&採点はコチラから↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id328724/rid256/p1/s0/c1/

↓チラシ画像↓
画像


↓DVDはコチラから↓
 

↓第1章DVD↓
 

 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

かばくん
2008年06月02日 10:22
これは前作より断然面白かったですわ。それぞれのキャラがたっていて、それがよかった。
それにしても、「川の神」って、やはり「じいさん」なのですなあ。

この記事へのトラックバック

  • ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛

    Excerpt:  『魔法vs人間──引き裂かれる心。』  コチラの「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」は、C・S・ルイス原作の全7章から成る「ナルニア国物語」の第2章の映画化で、5/21公開となった.. Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡 racked: 2008-05-28 01:28