『京極夏彦 怪 七人みさき』:詰め込みすぎでストーリーがよく判らん @VOD

京極夏彦の「巷説百物語」シリーズからの一編を映像化。数年前にオリジナルドラマ化されたものを、出張先のVODで鑑賞しました。

冒頭に京極夏彦本人が登場して、さらに脚本を本人が手がけているという京極ファンには堪らないもの。
だけれど、シリーズの中でヴォリュームのあるエピソードを、脚本は素人の本人が手がけたものだから、詰め込みすぎて何がなんだか要領を得ない出来栄えになってしまった。
原作を読んでいたので、ストーリーやエピソードの意味するところは判るのですが、とにかく目まぐるしい。
エピソードを刈り込んでいく作業は、やっぱり、原作者本人にはつらかったのだろう。

それから「小股潜りの孫一」、口から生まれたと評される彼が、口が重そうな田辺誠一なのはミスキャストだよなぁ。

評価としては★2つです。

↓シリーズDVDはコチラから↓

 

 



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2010年映画鑑賞記録

 新作:2010年度作品
  外国映画 9本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本)
  日本映画 5本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本)

 旧作:2010年以前の作品
  外国映画 8本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 6本)
  日本映画 6本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 5本) ←カウントアップ
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