『ライディング・ザ・ブレット』:まぁ、ホラーじゃないキングもたまにはいいか @購入DVD

在庫売出キャンペーンでお安く手に入れたDVDで鑑賞しました。
原作の『ライディング・ザ・ブレット』はスティーヴン・キングの短編集の一編(日本では単行本として出版)を映画化したものです。
さて・・・

うーむ、やっぱりそれほど面白くない。
元々がホラー色も乏しく、どちらかというと「奇妙なハナシ」に属するようなハナシ(というか奇妙なハナシ味付けの文学路線)なので、面白くなりようがない、というのが正直なところ。

あらすじは、

1950年代末期、ベトナム戦争でアメリカ国民が斃れていく中、ひとりの大学生が母親の危篤の連絡を受けた。
彼は、母親のもとへヒッチハイクで駆けつけようとする。
が、彼の頭の中には、楽しかった母の思い出と死んでしまいそうな母の姿が二重写しになる。
死神が現れて、自分と母親のどちらかの命が必要だ、といわれたら・・・

ありゃ、息子の命を奪われた『ペット・セメタリー』と対をなすのではありますまいか。

でも、あちらは幼い息子、こちらは苦労は掛けたが年老いた母親(とはいえ、わたしとそれほど年齢に差はないのですが)。
勝負は火を見るより明らか。

キング御用達監督のミック・ギャリスが回想シーンなどに工夫は凝らしているけれど、材料に魅力が乏しいのは如何ともしがたい。

ベテラン俳優のクリフ・ロバートソンとバーバラ・ハーシーは頑張っているけれど。

評価としては★2つですかね。
キワモノ映画好きにはお薦めできません。残念。

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2010年映画鑑賞記録

 新作:2010年度作品
  外国映画 13本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本)
  日本映画 5本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本)

 旧作:2010年以前の作品
  外国映画 10本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 8本)←カウントアップ
  日本映画 9本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 8本)
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