『ドクター・モローの島』:アメリカ公開版エンディング @DVD

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アウトレット販売で以前に購入していたDVDを日本語吹替+日本語字幕で鑑賞しました。
レビューの前に、この『ドクター・モローの島』のついて、少々。

この映画は、初公開当時に、いまは無き大劇名画座で『黄金のランデブー』と2本立てで観たと記憶しております。
なにしろ、ポスターがカッコイイ。
カッコよさは、DVDジャケットにあるとおりです。

それからヒロイン役のバーバラ・キャレラは当時売り出し中で、この映画と『エンブリヨ』で、スキモノ映画ファンの話題になっていました。
青春時代の刷り込みのせいか、彼女の名前を見ると、ちょっとトキメキますねぇ。

今回は、日本語吹替+日本語字幕で鑑賞です。
吹替は、テレビ放送時のものが収録されています。
字幕と並べてみると、吹替セリフは、かなり意訳されていることが判ります。
近作のものも時折、吹替+日本語字幕で観ることがあるのですが、吹替セリフと字幕にあまり差がないことが多いです。
『シャッター・アイランド』で「超日本語吹替」と謳っていますが、かつての洋画劇場放送の吹替は、「超日本語吹替」が当たり前だったということです。

で、映画の内容については、有名だから省きますが、公開当時から勘違いしていたのは、
「人間を動物に改造」していたのではなく、「動物を人間に改造」していた!

「仮面ライダー」のような、改造人間ではなかったのね。

人間と獣人たちの対立も図式的ながら、いま観ると、総称説教臭さはあるものの、結構シッカリ描かれています。
まぁ、獣人たちのメイクなどは、隔世の感はありますが。

エンディングはアメリカ公開版なので、日本初公開時にあったワンパンチがありません。
個人的は、日本公開版の方が好きです。
あれがあるのとないのとでは、バーバラ・キャレラの位置づけが変わりますからね。

ガッチリとつくられているので、いま観返しても退屈はしませんでした。★3つの評価としておきます。

↓DVDはコチラから


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2010年映画鑑賞記録

 新作:2010年度作品
  外国映画21本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 2本)
  日本映画 6本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本)

 旧作:2010年以前の作品
  外国映画22本(うちDVD、Webなどスクリーン以外20本)←カウントアップ
  日本映画15本(うちDVD、Webなどスクリーン以外13本)
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