『スティーヴン・キング シャイニング』:怖さは断然キューブリック版だが・・・ @中古DVD

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スティーヴン・キングが製作総指揮を務めたテレビミニシリーズ版です。
2時間(正味90分)×3回です。
概ね、キングのミニシリーズはこれぐらいの尺のものが多いようです。
さて、出来はというと・・・

とその前に、なんと鑑賞方法をしくじってしまいました。
2回目→1回目→3回目の順に観てしまいました。
はははは・・・
かつてケーブルテレビで第1回目だけをみたことはあったし、原作も2度読んでいるので、特段の支障はなかったのですが。

というか、この順番で観た方が、どことなくスリリング。

というのも、ミニシリーズの特性かどうか判りませんが、第1回目の展開がまだるっこしいので、順番に観ると、「途中でもうイイや」なんてなりそうですから。

で結局、面白さ・怖さは断然キューブリック版。

でもミニシリーズ版の良さはというと

・原作に忠実
・父親ジャックが一見普通そう
・終盤ゴーストの取り憑かれたジャックが妻子を襲うのがクローケーの槌
・スティーヴン・キングとサム・ライミが短いながら出演

です。

特に、ジャックがクローケーの木製槌で妻に襲い掛かるシーンは、斧を用いたキューブリック版がフツーの怖さとしたら、即死しない分だけジワジワ怖さが募ります。

妻役はレベッカ・デ・モーネイ。『ゆりかごを揺らす手』が有名。
金髪で知的な印象、というのがキングのイメージなようで、同じく製作総指揮を務めた『悪魔の嵐』の女優も同じタイプでした。

出来としては★3つマイナスといったところ。

↓DVDはコチラから↓


↓キューブリック版はコチラから↓
 

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2010年映画鑑賞記録

 新作:2010年度作品
  外国映画17本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本)
  日本映画 6本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本)

 旧作:2010年以前の作品
  外国映画 16本(うちDVD、Webなどスクリーン以外14本)←カウントアップ
  日本映画 11本(うちDVD、Webなどスクリーン以外10本)
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