『スティーヴン・キングのローズレッド』:お化け屋敷といえば・・・ @中古DVD

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お化け屋敷といえば・・・
『ヘルハウス』を思い出す世代です。
DVDで鑑賞の『スティーヴン・キングのローズレッド』は、キング書下ろし脚本のテレビムーヴィー作品です。
キングものの通例のとおり、90分×3回で放送されたもようです。
ただし、これまで観てきた作品だと、DVD化された場合も、オープニングタイトルとエンディングクレジットも収録されていて、回の切れ目が判りやすかったのですが、本作品では途中にクレジットがありませんでした。
ですので、どこまで観たか、チャプター検索が面倒でした。

さて、感想。

スティーヴン・キング的なお化け屋敷ものでした。
屋敷に憑りついた女主人の霊が、屋敷を訪れるひとびとを憑り殺して、屋敷自体が増築していく・・・
そんな噂のある豪邸を、女大学教授率いるサイキッカーたちが調査にやって来る。

ありゃ、『ヘルハウス』に似ているぞ。

サイキッカーの中でも、特に強力な能力を持っているのが幼い(といっても小学生高学年程度)少女であるあたり、『シャイニング』や『ファイアースターター』と共通性を感じます。

ドラマも前半のサイキッカーたちのキャラクター紹介も丹念で、屋敷が本領を表してからの描写も、テレビムーヴィーにしては迫力があります。
スティーヴン・キング御用達監督の中では、本作品のクレイグ・R・バクスリー監督、前作の『悪魔の嵐』でも、丹念な描写とショック描写のタイミングがよく、質的に安心してみることが出来ます。

前日譚として『ローズ・レッド:ザ・ビギニング』があるようなので、機会があれば観てみます。

なお、キング自身がピザ配達人として前半で登場しています。

↓DVDはコチラから↓

 

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2010年映画鑑賞記録

 新作:2010年度作品
  外国映画22本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 2本)
  日本映画10本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本)

 旧作:2010年以前の作品
  外国映画46本(うちDVD、Webなどスクリーン以外44本)←カウントアップ
  日本映画19本(うちDVD、Webなどスクリーン以外17本)
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