『イップ・マン 葉問』:ブルース・リーの師、その名は葉問 @名画座

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姓は葉(イップ)、名前は問(マン)。
ブルース・リーの師匠の物語のこの映画、続篇なのです。
正篇は、日中戦争時代のイップ・マンの話で、抗日の物語のようです。
冒頭に正篇のダイジェストが、サワリだけ語られます。

戦争が終結して、イップ・マンは香港へやって来ます。
身重の妻、幼い息子との三人暮らし。
武館を開こうとするのですが、香港には武館会なる一派があり、そこへ加盟しなければ武館を開くことができない。
加盟のためには各武館の師匠と対決をしなければならない・・・

この師匠との一騎打ちが前半の見所。
丸い食卓の上で丁々発止とやりあうアクションがスゴイです。
ドニー・イェン対サモ・ハン、一見の価値ありデス。

後半は、権力を傘に来た西欧(香港を統治している英国)に対して、中国人の意地を見せるという展開になります。
ふむふむ、正篇が抗日だったので、今度は対西欧というわけですなぁ。

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意地を見せて闘うのは、リング。ボクシング対中国武術、となるわけで。
この後半は悲壮感溢れていて、みててちょっとツライなぁ。

エンディング近くには幼い李小龍(ブルース・リー)も登場して微笑ましく、イップ・マンを称えての終幕は、堂々とした伝記映画の風格です。

映画的には前半が面白く、後半は型どおり、といった出来栄えでしょうか。
評価は★3つとしておきます。

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2011年映画鑑賞記録

 新作:2011年度作品
  外国映画28本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 6本)←カウントアップ
  日本映画11本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 2本)

 旧作:2011年以前の作品
  外国映画29本(うち劇場 5本)
  日本映画 5本(うち劇場 0本)
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