『グリース』: 無邪気な青春のR&Rミュージカル、いま観るべし @DVD

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ジョン・トラヴォルタとオリヴィア・ニュートン・ジョンが共演した『グリース』、初公開時に劇場で観ていますが、30年ぶりぐらいですが再鑑賞。
なぜ、いま頃、再鑑賞なのか、それは、りゃんひさにも判らないのですが、疲れた時にはこんな映画がいいのでは?なんて思ってのセレクション。
再鑑賞して・・・

よかったぁ。

初見はまだ中学生だったと記憶しています。
当時は、自分より年上の高校生の物語を、さらに年上のオッサン、オバサンたちが演じていて、非常に居心地が悪かったのを記憶しています。
さらに、当時は、ミュージカルに対して、もうちょっと違った印象を持っていました。
すなわち、もっとドラマドラマした深刻ぶった物語を、熱唱するような映画、ってイメージでした。

ですので、そんな先入観がある中学生にとって、この能天気な、ただただエネルギー溢れるだけの、ストーリーなんてほとんどないミュージカルには幻滅していました。

けれど、今回観なおしてみると、その能天気なボーイ・ミーツ・ガールの物語や、オッサンオバサンたちが在りし日の青春を振り返るような、理由もへったくれもないエネルギッシュなミュージカルが好ましく思いました。

当時も覚えていた『想い出のサマーナイト』『愛のデュエット』のトラヴォルタとオリヴィアのデュエット曲以外で、へへへと楽しくなったのは、ディディ・コンとフランキー・アヴァロン(!)が共演する『ビューティスクール・ドロッパー(美容学校の落ちこぼれ)』というナンバー。
こんな曲、覚えていませんでしたが、お間抜けな感じがいいです。

観終わって非常に元気が出ました。

ちなみに、オリヴィアの『フィジカル』などセクシー路線は、この映画があってこそ実現したのではありますまいか、と思いました。

評価は★4つとしておきます。

 

 



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2012年映画鑑賞記録

 新作:2012年度作品
  外国映画50本(うちDVD、Webなどスクリーン以外19本)
  日本映画19本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 5本)

 旧作:2012年以前の作品
  外国映画31本(うち劇場 0本)←カウントアップ
  日本映画 8本(うち劇場 2本)
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