『ランニング・フリー アフリカの風になる』:馬の視点で語られる馬の映画 @DVD・アウトレット

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第一次世界大戦前後のアフリカを舞台に、『コーカサスの虜』『モンゴル』のセルゲイ・ボドロフが監督した『ランニング・フリー』。
馬の視点で語られる馬の映画で、とにかく映像がダイナミックで美しい。

第一次世界大戦前の1914年、ドイツから南アフリカに大量の馬が輸出された。
目的は鉱山の開拓の労働力。
船で海を渡る最中、一頭の芦毛の牝馬が牡馬を出産。

この仔馬の視点で映画が語られます。

アフリカの大地、そこは砂漠。
荷役馬として仔馬は役に立たず、母馬とも別れてしまい、死亡寸前。
少年に助けられた仔馬が、アフリカの砂漠の湖で、他の馬たちのリーダになっていくまでの物語です。

ナミビアで撮影された砂漠の映像、馬たちの群れ、その他の動物や、機関車など、とにかく映像がダイナミックで美しく、ご都合主義的な物語を補って余りあるほど。
これは、映画館のスクリーンで観たいなぁ、と思わせるほどでした。

評価は★3つ半、大半が映像の力です。

<追記>
ランニングフリーときいて、80年代のJRAの競走馬を思い出したひとは、かなりの競馬ファンです。



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2013年映画鑑賞記録

 新作:2013年度作品
  外国映画26本(うちDVD、Webなどスクリーン以外12本)
  日本映画 9本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 0本)

 旧作:2013年以前の作品
  外国映画40本(うち劇場 2本)←カウントアップ
  日本映画 6本(うち劇場 1本)
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