『ラ・ワン』:輪廻転生、親子の愛、その他諸々盛り沢山 @DVD・レンタル

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ラジニカーント主演の大ヒット作『ロボット』に肖(あやか)って製作されたと思しきシャー・ルク・カーン主演のインド製SFテイストの娯楽作品『ラ・ワン』、DVDで鑑賞しました。

ゲーム製作会社に勤めるシャー・ルク。
妻も息子もいる設定なのは、珍しい。
で、息子の願いを聞き入れて、最強の敵役を作ったまではよかったが、その悪役が現実世界で実体化して、ゲームの相手役だった息子の命を付け狙う。
父親のシャー・ルクは、実体化した敵役に殺されてしまい、父親をモデルにしたゲームのヒーローが実体化して、息子を守ろうとするが・・・

ありゃりゃりゃ、なんだがりゃんひさが書くとトンデモ映画のようになっちゃいましたが、さにあらず。

輪廻転生が根底にあるインドならではの死生観も説得力もあるし、父親と息子の愛も感じられます。
アクションシーンも見応えありだし、ダンスナンバーもシャー・ルク映画らしく都会的。
その上、息抜きのコメディシーンも用意されており、至れり尽くせり。

シャー・ルクの妻役の女優さんは『きっと、うまくいく』のヒロイン、敵役は『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』の敵役とおなじみの役者たちなのも、うれしい。

評価は★4つとしておきます。

 





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2013年映画鑑賞記録

 新作:2013年度作品
  外国映画17本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 7本)
  日本映画 8本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 0本)

 旧作:2013年以前の作品
  外国映画35本(うち劇場 2本)←カウントアップ
  日本映画 6本(うち劇場 1本)
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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2013年09月13日 15:38
ラジニカーントの「ロボット」のような殺戮場面多彩の映画かと思っていたら、さにあらず。
ゲームの世界の話でもあるのだけれど、ちゃんと人情もはいっていて、意外とめっけもんでした。

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