『アイム・ソー・エキサイテッド!』:あきれてしまって評価は★2つ @ロードショウ・シネコン

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ペドロ・アルモドバル監督の最新作は『フライン・ハイ』ばりの飛行機パニックコメディ。
そう『アイム・ソー・エキサイテッド!』、ロードショウ早々に劇場で鑑賞しました。
が、なんじゃぁぁ、こりゃぁぁな出来栄え。
さて、映画。

スペインからメキシコへ向かう旅客機。
地上係員の痴話喧嘩から、着陸設備が不良となって、旅客機はスペイン上空を旋回する破目に。
機内は3名のゲイCAをはじめ、ゲイ&バイなパイロットと、腹に一物(というか下に一物)を抱えた乗客たちが入り乱れ。
その後は、組んづ解れつの様相を呈してきて・・・

ありゃりゃりゃのりゃ。
もうほとんど取り留めないハナシで、途中からどうでもよくなってしっまった。
よくなってないなぁ・・・
どうにもこうにも、居心地が悪い。

ゲイ&バイなひとたちは劇画化しすぎて気持ち悪し、組んづ解れつも即物的でバカらしい。

まぁアルモドバル監督の初期フィルモグラフィはこんな取り留めのない映画だったから、原点帰りなのかもしれない。
が、とてつもなく演出も下手。

うーむ、これまでの秀作・傑作はスタッフの賜物だったのかしらん、と首をひねりたくなりました。

呆れてしまって、評価は★2つとしておきます。



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2014年映画鑑賞記録

 新作:2014年度作品
  外国映画 3本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 0本)←カウントアップ
  日本映画 0本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 0本)

 旧作:2014年以前の作品
  外国映画12本(うち劇場 1本)
  日本映画 4本(うち劇場 0本)
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この記事へのコメント

かばくん
2014年02月28日 02:31
初期のどっちらけの作品よりは、この方がまだましなのではないかのぅ。ま、人間はいつかは原点に戻るものさ。

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