『マッキー』:副題は「インドの恐怖・甦るハエ男の復讐」でどう? @DVD・レンタル

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インド映画といえばラジニカーント、シャー・ルク・カーンの両スター映画が日本公開されますが、この映画のスターはハエ。
いやぁ、ビックリ。
その上、CG満載で上映時間も短い(といっても2時間は超えているんだけれど)。
映画のタイトルは『マッキー』。
そのものずばり、ハエ、という意味です。

マイクロアートが趣味で、貧困者向けのNPOに勤める美女ビンドゥ。
向かいのアパートに住む青年ジャニから2年に渡り、恋心を寄せられている。
ある日、ビンドゥを見初めた悪徳会社社長がビンドゥに横恋慕。
悪徳社長の気に障ったジャニは、悪徳社長に殺されてしまうが、ジャニはハエになって甦る・・・

輪廻転生のお国といえども、ハエに甦ることもなかろうに、と思ってしまいます。
まぁ、ちっぽけなハエが人間にどう立ち向かうかが見ものなので、ここは眼を瞑って。

ハエになったジャニはCG合成。
ハエくんも綿棒を使って筋トレしたりとか笑わせれくれますが、ハエくんに襲われてあたふたする悪徳社長が見ものなわけで、彼の演技は結構笑えます。

音楽もたっぷりあってご機嫌になれますが、ダンスシーンは少ないです。
これは残念。

加えて、映画終盤になると、復讐のやり方が少々陰惨になる上に、関係のない他人まで巻きこんじゃうあたりは、健全娯楽作品としてはマイナス。

評価としては★3つとしておきます。



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2014年映画鑑賞記録

 新作:2014年度作品
  外国映画 8本(うちDVDなど 1本)
  日本映画 4本(うちDVDなど 0本)

 旧作:2014年以前の作品
  外国映画31本(うち劇場 2本)←カウントアップ
  日本映画10本(うち劇場 3本)
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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2014年04月03日 10:56
設定の面白さにつられて観ましたが、う~ん、期待したほどでもなかったかな。ハエ対人間の対決を、もっとコミカルに見せてほしかったのですが、いかんせん、復讐が全面に出過ぎて最後はちょっと辟易。まあ、殺されたわけですから気持ちはわかりますがね・・・。中東からインドにかけてイスラム系が混じっているとやはり復讐の重みはかなりなものだってことですか・・・。ディズニーも甘ったるさと足して二で割れば丁度いいかも。

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