『相棒 劇場版Ⅲ 序章』:劇場版を観ていなくても愉しめます @テレビ朝日・オンエア

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ゴールデンウィーク祝日の夕方、『相棒』の劇場版Ⅲ関連のドラマを観ました。
Web配信ドラマでしたが、地上波各局ごとに独自の放送枠で放送しています。
シリーズでの位置づけとしては、劇場版Ⅲの事件の後に、その事件につながる過去の事件を振り返るというもの。
謳い文句が「それは、あまりにも切ない殺人事件」。

埠頭に係留された船の中からふたりの男の死体が発見される。
ひとりの男がもうひとりの男を殺害して、自殺したもよう。
しかし、発見された船室は、内部からの脱出が不可能で、ふたりとも三日間飲まず食わずだった。
殺害されたと思しき男はフリーライター、自殺したと思しき男は自衛官。
防衛省が何らかを隠蔽している可能性ありとして、警視庁捜査第一課の三人が捜査に乗り出す・・・

と、事件の捜査はトリオ・ザ・捜一の面々。
特命係は、神戸尊が異動して、右京さんひとり。
その右京さんもロンドンにいるという設定。

この設定がなかなかよろしい。
最近の『相棒』シリーズでは、相棒がそれぞれに動くときが一番おもしろいのですが、その次におもしろいのはサブキャラが活躍する場合。
今回はこれにあてはまりますね。

事件の真相も、国家的謀略のようにみえて、個人の想いが引き起こした事件だったという、いわば小さいハナシに落としているところも『相棒』らしいです。

製作陣は、脚本・戸田山雅司、監督・近藤俊明。

公式HPは「こちら」から。

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