『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』 @GyaO・無料配信

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10月に開催されるフランソワ・トリュフォー映画祭を前に少々お勉強を。
とばかりに、GyaOで無料配信されていた『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』を鑑賞しました。
100分弱の尺の中で、トリュフォーとゴダール、ふたりのヌーヴェルヴァーグでの同志活動から訣別までがまとめられていました。

まるで出自の異なるふたり。
変わらないのは映画に対する愛。
純粋に映画が好きで好きでたまらなかったのはトリュフォーだけかもしれない。
「五月革命」を境に、ふたりの映画に対する態度は変わっていき、トリュフォーの『アメリカの夜』をもってふたりは訣別する。
そして、ふたりのあいだで翻弄された俳優がいた。
それは、ヌーヴェルヴァーグの申し子、トリュフォーの『大人は判ってくれない』でデビューしたジャン=ピエール・レオ。

これらがうまくまとめられており、見応え十分でした。

知らない人にはフランス・ヌーヴェルヴァーグの入門編。
挿入される数々の作品の断片から、どの映画がみたくなるかしらん。

ふたりが協力しあった短編『水の話』が観たくなりました。

この映画で、早撮りのトリュフォー、編集が巧みなゴダール、と評されていました。
さもありなん。

評価は★4つとしておきます。



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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:65本
 外国映画42本(うちDVDなど 8本)
 日本映画23本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:129本
 外国映画103本(うち劇場 9本)←カウントアップ
 日本映画 26本(うち劇場 5本)
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