『科捜研の女』第14シリーズ:戸田山雅司脚本で持続・連続サスペンス @テレビ朝日・オンエア

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最近ハマっている沢口靖子主演、内藤剛志共演のミステリードラマ『科捜研の女』の新シリーズが始まりました。
同局の『相棒』が低調なのに比べて、こちらは絶好調。
なにせ戸田山雅司、櫻井武晴と『相棒』で秀作を連発していた脚本家がこの作品の多くを手掛けているのだから、それもそのはず。
さて、第1話。

京都市内の廃倉庫で男性の扼殺死体が発見される。
捜査が進むうちに、死体の主は、かつて大規模詐欺事件を引き起こした組織のひとりと判明する。
主犯の嵯峨根田はいま拘留中の身。
科捜研の榊マリコたちと捜査一課の土門薫たちの捜査により、事件の残党たちが拘留中の嵯峨根田を移送中に奪還しようとしていることが判ってくる・・・

おぉぉ、戸田山雅司お得意の大仕掛け。
次々からへと発見される物証(そのうちのいくつかは謎のままだが)により、犯人たちの計画があぶりだされてくる手際はスリリング。

比べるとナンだけれども、『相棒』で杉下右京がしたり顔で「もしかしたら、そういうことかもしれませんねぇ・・・」とつぶやいいている間に、
科捜研の面々は「これこれは、なになに」「あれは、こうでした」「こっちのこれは、こういうことで」とみっつぐらいの台詞をいって物語を進めていますね。

まぁ、これだけスピーディだと夕飯を食べる手が停まる恐れがあるので、できれば夕食は済ませておきたいところ。

さて、この第1話、解決篇は次回へ持越しだけれど、看守役の諏訪太朗がどことなく怪しいなぁ。

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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2014年12月07日 00:32
りゃんひささんご推薦の「科捜研」。見直してみると昔より確かに面白くなっているようです。特に「相棒」の戸田山雅司、櫻井武晴両人の脚本の回は顕著ですね。最近はこのセリフは「相棒」だったら亀ちゃんが言っていたセリフだったよね、なんて思って見ています。

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