『相棒Season13』最終回「ダークナイト」:米国コミックの焼き直しかしらん、と思うほど@オンエア

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昨年秋から始まった『相棒』Season13も昨日が最終回。
3シーズン務めた右京の相棒・甲斐亨の卒業回ということで期待していましたが・・・
どうも、今後、このシリーズがどこへ向かうのか、非常に憂鬱になる最終回でした。
さて、内容。

犯罪者だけを狙った連続暴行事件が発生。
犯人は、警察の手が及ばない隠れた悪党に制裁を加える「ダークナイト」と呼ばれる人物と思われた。
ダークナイトは、ここ2年足らずの間に、制裁目的と思われる同様の事件を5件起こしており、世間の注目は高まるばかり・・・
(公式ページ http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0019/ より抜粋)

タイトルからして米国コミックの影響が大。
クリストファー・ノーラン監督の『バットマン』シリーズ第2作『ダークナイト』を拝借している。
本作のダークナイトは、『ダークナイト』に登場するバットマンとトゥーフェイスをミックスしたような感じ。

で、本作のダークナイトが甲斐亨だったという展開には驚き、唖然。

「公・非情の正義のひと」杉下右京と「私・情の正義のひと」ダークナイトという構図なんだろうが、3シーズン続けた相棒に裏切られたことは、右京はもとよりファンのりゃんひさの落胆も大きい。

というのも・・・
2年間も私的制裁者だった相棒を見抜けなかった右京さん、それじゃぁ、ボンクラってことになりはしないか?
と思いが先立つ。

この手の「相棒が犯人」というハナシは、シーズン最初の1話・2話あたりでやって、途中から「本当の相棒登場」というのが定石なんだけれど、まぁ、甲斐亨の3シーズンの途中でプロデューサーが交代しているので、一貫性に欠けてしまったのだろう。
伏線もない「定石外し」に、大詰めで出てしまったプロデューサーは、シリーズへの愛情が欠如しているのではありますまいか、と思うほど。
もしかしたら、今シーズン、大物・仲間由紀恵を起用しても視聴率20%を越えられなかったから、というのであれば、非常に残念。

次回シーズン、観ようかどうか迷うところです。

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