『寄生獣』:新味はないけど、まぁ愉しめる娯楽作 @DVD・レンタル

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シリアスものを続けて鑑賞した2015年ゴールデンウィークでしたが、まぁ合間にはフツーのエンタテインメント作品でも。
というわけで、選んだのが『寄生獣』。
面白けれ、公開中の「完結編」でも観るか、と思っての鑑賞でした。
さて、映画。

現代(たぶん)の日本。
どこかしらから謎の生命体がやってきて、人間に寄生する。
寄生された人間は外観からは区別できない。
寄生した何者かによって脳を冒されてしまうと、他の人間を捕食してしまう。

高校生のシンイチは、奇しくも謎の生命体に寄生されたが、運よく脳を冒されるところまではいかなかった。
シンイチの右手に寄生した生命体はミギーと名乗り、シンイチと同居することになる・・・

というハナシ。

ふーん、結構オーソドックスな侵略ものですなぁ。

りゃんひさの中学生の頃には同じような題材で『SF ボディ・スナッチャー』というのがありました。
ニコール・キッドマン主演でリメイクされたのが『インベージョン』。

まぁ吸血鬼ものの変型なんですが、あちらはコミュニストを暗示しているというもの。
少々、政治色ありです。

ですが、この『寄生獣』ではそんな色はありません。
あくまでも、謎の生命体との対決。
右手にミギーに寄生されたシンイチくんは、常軌を逸するほどの能力を得て、寄生された輩と対決する。

ここいらは漫画『デビルマン』や『ブレイド』に似ていますね。

なので、それほど新味はないし、ワンフレームにおさまっている人物数が少ないのは、やっぱり日本製のこの手の映画だよなとは思いますが、演出もVFXも愉しめるエンタテインメントに仕上がっています。

でも慌てて完結編が観たくなるほどの訴求力もなかったので、評価は★★★(3つ)としておきます。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:28本
 外国映画23本(うちDVDなど 1本)
 日本映画 5本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:59本
 外国映画46本(うち劇場11本)
 日本映画13本(うち劇場 3本)←カウントアップ
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