『映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』:オジサンひとりでショーンも愉し @ロードショウ・

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先日DVDで観た『アナと雪の女王』に続いて、アニメ映画。
今回はクレイアニメの『映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』。
『ウォレスとグルミット』のアードマン製作。
テレビシリーズもあるようだけれど、そちらは未見。
DVDでもいいかしらん、と思っていたところ、全編台詞なし、ということに惹かれて、サービスデイに出かけました。
さて、映画。

ショーンとひつじたちが暮らす牧場では毎日が同じことの繰り返し。
たまにはデイオフ(休日)がほしいと、ショーンたちは牧場主を騙くらかすことにした。
一見、成功したように見えたが、牧場主はトレイラーに乗ったまま、街で行方不明に!
その上、記憶喪失になっちゃって、待てど暮らせど帰って来ず。
これは大変、とショーンたちは人間の姿に変装して、牧場主を探すことに・・・

というハナシ。

はははは、ふふふふふ、ひひひひひ、へへへへへ、ははははは。
にんまり、にまにま、にっこり、にんまり。

って感じで全編たのしみました。

これぞスラップスティックコメディって感じで、お子様より大人の方が断然たのしめる。

ショーンたちのイタズラや、人間に変装しての滑稽な動きや、都会をうろつく動物を捕まえることに執念を燃やす動物捕獲人や、捕獲された動物たちや、いやぁ愉しいこと楽しいこと。

いちばん笑ったのは、収容所の檻の中で、眼を血走らせてにらんでいる酔っ払い風のイヌ!
これって50年前ぐらいの笑いのネタなんだけど、いま観ても面白い。

ここいらあたりの新しそうで、少々古くて懐かしいセンスが大人の方がたのしめる所以。

とにかく登場するキャラクターの数も多くて、これはさぞやモデリングが大変だったと苦労もうかがえますが、そんなことを感じさせないあたりが職人芸といったところかしらん。

評価は★★★★(4つ)としておきます。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:58本
 外国映画46本(うちDVDなど 7本)←カウントアップ
 日本映画12本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:88本
 外国映画73本(うち劇場15本)
 日本映画15本(うち劇場 4本)
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