『リピーテッド』:主役3人の演技合戦が見所のサスペンス @DVD・レンタル

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ニコール・キッドマンとコリン・ファースが顔を合わせた『リピーテッド』。
原題は「BEFORE I GO TO SLEEP」。
原作小説があり、「わたしが眠りにつく前に」という日本タイトルだそうな。
以前『いつか眠りにつく前に』という邦題の映画があったので、このままじゃぁ紛らわしいということで変更されたのかしらん。
まぁ、小説のタイトルだと集客力はなさそうなので、ハッタリの効いた『リピーテッド』というタイトルは悪くない。
さて、映画。

40歳のクリスティーン(ニコール・キッドマン)は、ある事件をきっかけにして記憶障害を患った。
一日しか記憶が持たないのだ。
毎朝目覚めると、ベッドの隣に寝ている男性(コリン・ファース)が「僕はベン。君の夫だ。君は数年前に事故に遭って記憶に障害がある。僕たちは大学の同級で・・・」と説明したあとに、近くの学校に教鞭をとるため出かけていく。
暫くすると、電話が鳴り、「わたしは医師のナッシュ。君を治療している。君は、数週間前からビデオ日記を付けている。クローゼットの引き出し奥にデジタルカメラがある・・・」と告げる。
さて、クリスティーンの記憶障害の原因は何か・・・

というハナシ。

登場人物が少ないので、クリスティーンの過去の事件にかかわっているのは、ベンか医師のナッシュか、はたまた彼女自身の妄想なのか、というぐらいにはすぐに絞られる。
映画の半分ぐらいで見当はつくので、最後にドンデンぐらいはあるかしらん、と思っていると・・・

まぁ、ニコール・キッドマン、コリン・ファース、それにナッシュ役のマーク・ストロングの演技合戦が見所。

正味90分を切るぐらいの短い尺なので、この手の映画は2本立てで観ると、拾い物だったりするんだけれどね。

評価は★★★(3つ)としておきます。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:106本
 外国映画76本(うちDVDなど17本)←カウントアップ
 日本映画30本(うちDVDなど 5本)

旧作:2015年以前の作品:117本
 外国映画94本(うち劇場17本)
 日本映画23本(うち劇場 8本)
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この記事へのコメント

かばくん
2015年11月30日 14:57
まあ、もう少しヒネリがあるかと思ったが、こんなものかね。確かに、二本立てだと得した気分か・・・。

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