『ローマ発、しあわせ行き』:しあわせロード、ローマ行き @DVD・レンタル

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サラ・ジェシカ・パーカー主演の新作『ローマ発、しあわせ行き』、DVDで鑑賞しました。
ことしの8月に「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」で劇場公開された作品です。
さて、映画。

シングルマザーのマギー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、離婚のゴタゴタの疲れを癒すため、20数年前に訪れたイタリアを、ティーンエイジャーの娘サマー(ロージー・デイ)と再訪する。
その地で、かつてロマンスの相手だったイタリア男のルカ(ラウル・ボヴァ)は、老いた母親のカルメン(クラウディア・カルディナーレ)と若い女性と暮らしていた・・・

というところから始まるハナシは、どうしても米国に帰りたいサマーと、訳あってローマに行きたいカルメンが、ルカの60年代アルファロメオに勝手に乗って逃げ出したことから、少女による老婦人誘拐事件と誤って報道されてしまう、というように展開する。

マギーとルカの中年男女のラブロマンスや、サマーたちの後をマギーとルカが追跡するハナシは他愛ないが、カルメン、マギー、サマーと三世代の女性がそつなく描かれていて、そこそこ愉しめる。
特に、50年前の恋人と結婚式を挙げようとするカルメンの姿は、なかなかカッコいい。

原題の「ALL ROADS LEAD TO ROME」は「すべての道はローマに通ずる」の意だが、カルメンと恋人が50年前にヒットさせた楽曲タイトルでもあり、老いたふたりが楽し気に歌う姿がエンディングに添えられており、それもまた楽しい。
レビュータイトルは、原題をもじって付けてみたもの。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:117本
 外国映画78本(うちDVDなど16本)←カウントアップ
 日本映画39本(うちDVDなど 6本)

旧作:2016年以前の作品:100本
 外国映画79本(うち劇場17本)
 日本映画21本(うち劇場 7本)
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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2016年11月24日 14:08
DVDで観る分にはちょうどいい作品でしたね。サラ・ジェシカ・パーカーはさすがに歳を隠せないので、ラブコメはもう無理かと思いますが、それを補って余りあるのは、クラウディア・カルディナーレ。歳とってもさすが、魅力ありました。
2016年11月26日 10:14
ぷ~太郎さん、コメントありがとうございました。
クラウディア・カルディナーレ、さすがの貫禄でしたね。それにしても、皴しわになったものだ・・・

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