『すれ違いのダイアリーズ』:ヒネったハナシを期待しちゃダメよ @DVD・レンタル

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昨年5月にロードショウされたタイ映画『すれ違いのダイアリーズ』、DVDで鑑賞しました。
3月に入ってからはDVD鑑賞ばかり。
いやぁ、どうにもここのところ公開される新作には食指が動かなくて。
そうこうしているうちに、シネコンではアニメ映画の上映ばかり。
さしずめ、春休みアニメまつりとでもいったところ。
さて、映画。

チェンマイで暮らす青年ソーン。
レスリング一筋だった彼はいまは定職がない。
交際中の彼女に激励されて手に入れた職業は、チェンマイから遠く離れた山奥の湖に浮かぶ水上小学校。
生徒はわずか四人。
そんな小学校の黒板の上に隠された、前任の女性教師エーンの日記を見つけたソーンは、日記に励まされながら子どもたちに授業するうちに、会ったことのないエーンに心惹かれていく・・・

というところから始まる物語で、現在水上小学校で教えるソーンと、一年前に同じ水上学校で教えるエーンの様子が交互に描かれていきます。
現在と一年前を結ぶのが日記。

どこかで観たようなハナシ・・・
日記を手紙に置き換えると、韓国映画の『イルマーレ』なんかに似ている。

けれども、この映画は、そんなヒネリなんてない。
至って素朴。

この素朴さがいい。
ひろい湖に浮かぶ水上小学校も観ている分には、気持ちがいい。

タイ映画ときいていたので、締まりのないズンダラ映画だったらイヤだなぁと危惧していたが、ズンダラしているところなどもなく、なかなかいい気分にさせてもらえた。

それにしても、劇中、エーンが教える方程式の解法がよくわからない。

問題はこう。

父親の年齢は子どもの3倍。そして、子どもより20歳年上。
父親の年齢は?

子どもの年齢をxにして、それぞれ3x、x+20をイコールで結ぶところまではわかるし、x=10になるのもわかるんだけれど、映画中の解き方は、なんだかよくわからなかった・・・

オマケも込みで評価は★★★★(4つ)としておきます。

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2017年映画鑑賞記録

新作:2017年度作品:22本
 外国映画18本(うちDVDなど 3本)
 日本映画 4本(うちDVDなど 0本)

旧作:2017年以前の作品:27本
 外国映画23本(うち劇場鑑賞 5本)←カウントアップ
 日本映画 4本(うち劇場鑑賞 0本)
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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2017年03月22日 15:34
りゃんひささんと同じく、作中の方程式の解き方がわかりませんでした。なんなんだろうか。でも映画は大好きです。変にひねることなく、過去と現在をうまく描き分け、素直にワクワク、ドキドキさせる。こういう作品、久しぶりに観たような気がしました。
2017年03月22日 23:04
ぷ~太郎さん、コメントありがとうございました。
やはり、劇中の数式の解法、わからないですよね。
うーむ、そこだけもう一度観たいかも。

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