2017年 外国映画/日本映画 マイ・ベストテン

2017年も残すところ1日。
大掃除も終えて、あとは、おせち料理を何品か作って、買ってきたのとあわせて重箱に詰めるだけ。

さて、2017年の映画鑑賞を振り返って、マイ・ベストテンを選出しました。
例年どおり対象作品は2016年12月1日~2017年11月30日としています。

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まずは、外国映画。カッコ内は製作国名。

1.ニーゼと光のアトリエ (ブラジル)
2.メッセージ (アメリカ)
3.雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(アメリカ)
4.パターソン (アメリカ)
5.ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺計画(チェコ/イギリス/フランス)
6.人生タクシー (イラン)
7.エル ELLE (フランス)
8.婚約者の友人 (フランス/ドイツ)
9.沈黙 サイレンス (アメリカ/イタリア・メキシコ)
10.ロスト・エモーション (アメリカ)

4位と5位の差は、やや開いている感じ。10位は好みのマイナー作品のポジションと決めたので、この作品。

と、まぁこんなところかしらん。
惜しくも圏外なのは『歓びのトスカーナ』『幸せなひとりぼっち』『ハクソー・リッジ』『ヒトラーの忘れもの』『IT/イット ”それ”が見えたら、終わり。』。

その他、今年はお気に入り監督のウディ・アレンやダルデンヌ兄弟やグザヴィエ・ドランの新作も公開されましたが、先に挙げた作品よりも感銘は受けませんでした。
ま、お気に入り監督の作品ばかりが並んでしまうようだと、作品的には低調ということになるので、かえって粒ぞろいの一年ともいえますね。


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つづいて、日本映画。カッコ内は監督名。

1. (河瀨直美)
2.三度目の殺人 (是枝裕和)
3.幼な子われらに生まれ (三島有紀子)
4.彼らが本気で編むときは、 (荻上直子)
5.彼女の人生は間違いじゃない (廣木隆一)
6.
彼女がその名を知らない鳥たち (白石和彌)
7.愚行録 (石川慶)
8.八重子のハミング (佐々部清)
9.3月のライオン 前編/後編 (大友啓史)
10.メアリと魔女の花 (米林宏昌)

3位と4位はかなり差はあるし、6位以下は無理やり10本にするのに挙げた感もなくはないです。
1位に挙げた河瀬直美監督『光』がダントツでした。
視覚障がい者への音訳ボランティアを行っていることもあって、身にも心にも沁みた作品でした。
10位の『メアリと魔女の花』、過去2作の米林監督作品の印象から、観る前はかなり不安でしたが、今回は満足の出来で、次回作も観に行こうとおもいました。

さて、2018年はどんな映画と出逢えるでしょうか。

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この記事へのコメント

ここなつ
2018年01月06日 17:51
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
記事拝見しました。「メッセージ」良かったですよね。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の才能にはいつも驚かされます。
「ヒトラーのわすれもの」は、私は2016年の方にランクインさせておりました。こちらも傑作だったと思います。
またご訪問させていただきますので、今年もよろしくお願いします。
2018年01月09日 23:26
ここなつさん、コメント&TBありがとうございました。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は今後も期待大です。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

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