『トランセンデンス』:まさにSF的な帰結を迎えるSF映画 @DVD・レンタル

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11月3日はビデオの日でした。
で、11月中は、映画館とビデオレンタル店の連動キャンペーンがありました。
10~11月に映画館で鑑賞した半券1枚でDVD旧作1枚がレンタルできるというもの。
ということで、2作品をレンタル。
1作目は『トランセンデンス』。
2014年ロードショウの、ジョニー・デップ主演のSF映画。
さて、映画。

人工知能研究が進む近未来。
ウィル(ジョニー・デップ)とエヴリン(レベッカ・ホール)のキャスター夫妻は、その第一人者。
あるコンベンションの席で、ウィルは、反テクノロジーを標榜する過激派集団の撃たれてしまう。
毒の仕込まれた銃弾により、ウィルの生命も僅かとなってしまう。
そこで、ウィルが取った行動は、脳の電気信号すべてをスーパーコンピュータにアップロードし、人工知能として生きる道だった・・・

というところから始まる物語で、監督は数多くのクリストファー・ノーラン作品の撮影を手掛けてきたウォーリー・フィスター
ノーランも製作総指揮に名を連ねています。

ナノテクノロジーを進化させて、動植物の再生技術を手に入れた人工知能ウィルは、エヴリンとともに自身のコロニーをつくり、暴走していく・・・
と物語は展開し、生存を脅かされた人類は、ウィルを抹殺しようと試みる。

このあたりから映画はかなりアクション映画の様相を呈してくるのですが、クライマックスの終結は、まさにSF的な帰結を迎え、かなり興味深い。

究極のテクノロジーが地球を破壊するのではなく、テクノロジーに侵食され疲弊した地球を救う・・・

2時間の尺ですが、生身のジョニー・デップが登場するのは、序盤と終盤だけ。
ここのところのクサイ演技が目立つジョニー・デップを封印して、うまく作ったなぁとも思いました。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2017年映画鑑賞記録

新作:2017年度作品:97本
 外国映画73本(うちDVDなど22本)
 日本映画24本(うちDVDなど 3本)

旧作:2017年以前の作品:65本
 外国映画56本(うち劇場鑑賞13本)←カウントアップ
 日本映画 8本(うち劇場鑑賞 3本)
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