『アンドリューNDR114』:人種差別問題が底流にあるかも・・・ @BS放送

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自宅鑑賞作品を3本ばかり簡単にレビューします。
1本目は『アンドリューNDR114』、ロビン・ウィリアムズ主演の1999年製作作品です。
ロードショウ時にも観ているので、2度目の鑑賞です。
さて、映画。

近未来でのハナシ。
各家庭には人間型の家事手伝いロボットが普及し、マーティン家にも1台やって来た。
アンドリューと名付けられたロボットは他の既製品と異なり、心を持っていました。
その後、彼はマーティン家の末娘リトル・ミスに想いを寄せ、200年かけて人間に近づいていくのでした・・・

というハナシで、人間とロボットを分けるのは何か、ということがクリス・コロンバス監督の演出で巧みに綴られていきます。
クリス・コロンバス監督とロビン・ウィリアムズは1993年に『ミセス・ダウト』でもコンビを組んでいるので、息もピッタリ。

オリジナルは131分とかなりの長尺ですが、それを2時間枠に入れているので、かなりカットしているようです。
どんなシーンをカットしたのかは憶えていないのですが、後半、アンドリューが世界各地を旅するエピソードがもっとたくさんあったように思います。

再鑑賞して感じたのは、家事手伝いロボット=奴隷のようにも見え、人種差別問題が底流にあるかも・・・ということ。
どんなものかしらん。

評価は★★★☆(3つ半)としておきます。

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2018年映画鑑賞記録

新作:2018年度作品:5本
 外国映画 4本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 1本(うちDVDなど 0本)

旧作:2018年以前の作品:2本
 外国映画 2本(うち劇場鑑賞 1本)←カウントアップ
 日本映画 0本(うち劇場鑑賞 0本)
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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2018年03月28日 16:28
これはすきな作品で、ロードショウで観た時にはボロ泣きした覚えがあります。TVだとカットされるので、やはり情感には乏しくなりますよね。それが残念ですが、人種差別問題を含んでいるのかは?です。
りゃんひさ
2018年03月28日 21:48
ぷ~太郎さん、コメントありがとうございました。
テレビ用にカットされて残った部分だけをつなげると、なんとなく人種差別問題が強く印象に残りました。

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