『おとなの恋の測り』:オリジナルはアルゼンチン映画だそうな @DVD・レンタル

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DVDでの自宅鑑賞作品の3本目は『おとなの恋の測り』。
2017年公開のジャン・デュジャルダン主演のラブコメディ。

敏腕弁護士のディアーヌ(ヴィルジニー・エフィラ)は離婚して3年になるが、元夫のブルーノとは仕事のパートナーのため、オフィスで顔を合わすこと、しきり。
持ち込まれた離婚訴訟案件は、不正に金を隠し持っている夫側を弁護するとブルーノは言っているが、倫理的に問題があり、ディアーヌは乗り気でない。
そんなある日、置き忘れた携帯電話をきっかけにして、有能な建築家のアレクサンドル(ジャン・デュジャルダン)と知り合い、電話を通して意気投合するが、実際に会ってみると、彼は身長136cmの超小男だった・・・

というところから始まる物語で、アレクサンドルの見た目が恋愛の障碍になるというラブコメディ。

オリジナルは2013年に製作された「Corazon de Leon」というアルゼンチン映画。
ラテン系男性には小さい男性も少なくないが、さすがにこれほど小柄なひとは少ないだろう。
それを『アーティスト』の男くさいジャン・デュジャルダンが演じているあたりが可笑しい(オリジナルでは『エル・クラン』の主役のギレルモ・フランセーヤが演じている)。

特殊技術によって小さくしているシーンも少なくないが、ボディダブルや撮影の工夫で小さく見せているシーンも結構多い。
(が、DVDに同時収録されているメイキング・インタビューでは、ジャン・デュジャルダンは「ほんとに小さい!」と言っている(もちろん、嘘)あたり、念がいっている)

映画は、まぁ予想通りの展開といえば展開だけれど、差別意識を心に底に隠しているディアーヌの母親の存在が少々おもしろい。

なお、原題「UN HOMME A LA HAUTEUR」は「頭上の男」の意。
ちょっと洒落たタイトルですね。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2018年映画鑑賞記録

新作:2018年度作品:11本
 外国映画 8本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 3本(うちDVDなど 0本)

旧作:2018年以前の作品:7本
 外国映画 5本(うち劇場鑑賞 1本)←カウントアップ
 日本映画 2本(うち劇場鑑賞 0本)
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この記事へのコメント

おすもうさん
2018年03月28日 15:47
気楽に見れたのはいいんですが、個人的にはもっとはじけて面白いのかと思っていたので、ちょとだけ拍子抜け。

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