『15時17分、パリ行き』:事実を再現しても映画にならないということ @ロードショウ・単館系

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クリント・イーストウッド監督最新作『15時17分、パリ行き』、ロードショウで観ました。
タイトルの列車に乗ったら、テロと遭遇して、一念発起ししてやっつけた、そういう映画。

で、それを、本人が再現している・・・
となると「映画」なんだかどうかってことになるのだけれど、映画としては、そこんところだけでは映画にならないので、その前にお話があります。

でね、その前のところがあまりにツマラナイ。
工夫も何もない。

たしかに、一市民の青年三人(でも、ふたりは軍人)の若い時ってそんなに面白ことなどないだろうが、それをみせられて「映画」にならない。

結果として、彼らの英雄的行為を再現するだけの取り組みになってしまい、最近の実録映画ばかり撮っているクリント・イーストウッド監督の中でもいちばんツマラナイ作品になった、と思います。

評価は★★(2つ)としておきます。
(と書くことがほとんどない・・・)

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2018年映画鑑賞記録

新作:2018年度作品:14本
 外国映画11本(うちDVDなど 0本)←カウントアップ
 日本映画 3本(うちDVDなど 0本)

旧作:2018年以前の作品:8本
 外国映画 6本(うち劇場鑑賞 1本)
 日本映画 2本(うち劇場鑑賞 0本)
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  • 「15時17分、パリ行き」

    Excerpt: クリント・イーストウッドが放つ実話に基づいた社会派作品。こうくれば、どうしても真面目に捉えた作品だろうし、襟を正して観るべきだと思う。実際に本作の作りは大変真面目だ。「15時17分、パリ行き」の国際列.. Weblog: ここなつ映画レビュー racked: 2018-05-15 14:34