『モダン・ミリー』:後半、ドタバタが過ぎるけれど、かなり楽しいミュージカル @DVD

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ジョージ・ロイ・ヒルの1966年監督作品『モダン・ミリー』、以前購入していたDVDで鑑賞しました。
主演はジュリー・アンドリュース。
なので、当然にしてミュージカルです。
さて、映画。

第一次世界大戦が終結した1920年代。
カンザスからニューヨークへ出てきた若い女性ミリー(ジュリー・アンドリュース)。
都会へ出て洗練され、モダンガールに変身した彼女の夢は、就職先のボス(ジョン・ギャビン)と結婚すること。
でも、暮らしているホテルのダンスパーティで知り合った根無し草的青年ジミー(ジェームズ・フォックス)のことも気になる・・・

といったところから始まる物語で、他愛ないラブコメディの物語。
そこへ、家出娘の連続誘拐事件が絡み、終盤、ミリーの友だちドロシー(メアリー・タイラー・ムーア)が事件に巻き込まれてしまう・・と展開する。

映画は、序曲(5分)、休憩(3分)、追い出し(3分)を含んで2時間半近いが、エルマー・バーンスタインとアンドレ・プレヴィンの軽快な音楽に乗って、出演者たちが活き活きと動き回り、なかなか見ごたえあり。

ジュリー・アンドリュースのコメディエンヌぶりもさることながら、重厚な演技派だと思っていたジェームズ・フォックスが、若いころはこんなに歌って踊れるとは思いませんでした。
特に、タピオカダンスは秀逸。
また、途中から登場する大富豪の未亡人マジー役のキャロル・チャニングの、独特な歌声とくねくねした身体の動きには大いに笑わせられます。

後半、ちょっとドタバタが過ぎるかなぁ、と思わなくもないけれど、ミュージカル映画の楽しさを満喫しました。

評価は★★★☆(3つ半)としておきます。
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2018年映画鑑賞記録

新作:2018年度作品:27本
 外国映画21本(うちDVDなど 1本)
 日本映画 6本(うちDVDなど 0本)

旧作:2018年以前の作品:21本
 外国映画16本(うち劇場鑑賞 2本)←カウントアップ
 日本映画 5本(うち劇場鑑賞 1本)
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