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zoom RSS 『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』:カンバーバッチ版に雰囲気は似ているが結構面白い

<<   作成日時 : 2019/02/10 22:51   >>

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昨年春から初夏に放送されたHuluオリジナルドラマ『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』、DVDで鑑賞しました。
アーサー・コナン・ドイルが創造したシャーロック・ホームズとジョン・H・ワトソンが「もし現代の東京にいたら」「もし2人とも日本人女性だったら」のコンセプトでリ・クリエイトされたドラマです。

エピソードは全部で8つ。
1 最初の事件
2 ひげの幸子像の謎
3 ヘッドハンターの素顔
4 武蔵野ヶ丘のヴァンパイア
5 消えた新婦
6 マリス・ステラ
7 最後の事件 前編
8 最後の事件 後編

たぶん、それぞれドイルの原作を改変しているのでしょうが、元ネタはあまりわかりませんが、第8話は第2短編集「回想のシャーロック・ホームズ」の収録の「最後の事件」でしょう。

キャスト的には

シャーロック・ホームズ→シャーロック(本名は明かされていない):竹内結子
ジョン・H・ワトソン→橘 和都(わとさん):貫地谷しほり
レストレード警部→礼紋 元太郎:滝藤賢一 レストレイドのファーストネームがレイモンドなのかしら?
マイクロフト・ホームズ→双葉 健人:小澤征悦
ハドスン夫人→波多野 君枝: 伊藤蘭
ジェームズ・モリアーティ→モリワキ・アキラ(Moriwaki Akira):伏せておきます

その他

礼紋警部の部下 柴田 達也: 中村倫也
戦場カメラマン 守谷 透: 大谷亮平
心理カウンセラー 入川 真理子:斉藤由貴

となっています。

全体的には、カンバーバッチ主演の現代版シリーズにテイストが近く、特に第8話は焼き直しかしらんと思うくらい。
ま、原作があって、現代の都会に舞台を移し替えたので、どうしても似てしまうのでしょうけれど。
ライヘンバッハの滝は、ビルディングになっちゃうよねぇ。

竹内結子のシャーロックは、ステレオタイプ的な変人探偵なのですが、脇を固める貫地谷しほりと滝藤賢一が上手い。
貫地谷しほりの上手さはいまさらいうことがないけれども、受けの演技をキチンとしないと、主役の変人ぶりが際立たないことをよくわかっている感じ。
滝藤賢一の警部も「捜査なんかしたら事件がとんでもない方向に行ってしまうじゃないか」なんて台詞を、いとも簡単に吐いてしまう警部役を巧みにこなしています。

シャーロックの決め台詞は
「ある事象から全てのありえないことを排除すれば、自ずと真相は見えてくる。それがどんなに突飛な結論でも」。
決め台詞なんだけれど、エピソードの途中から登場して、最後のエピソードには登場しません。
このエピソードが登場するエピソードは、若干息抜き的かも。

とはいえ、結構連続してレンタルして観たので、かなり面白い部類です。
まだまだ原作もあるので、シーズン2も期待しています。

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