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zoom RSS 『母さんがどんなに僕を嫌いでも』:主役の青年と子役の繊細かつ図太い存在感 @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2019/06/08 14:39   >>

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昨秋公開の『母さんがどんなに僕を嫌いでも』、DVDで鑑賞しました。
謳い文句は、
20年以上、母の愛をあきらめなかった息子の実話
さて、映画。

東京の下町で町工場を営む両親に育てられたタイジ(太賀)。
いまは、中堅企業で働いているが、かつて、母・光子(吉田羊)から逃げ出してきたものだった・・・

といったところから始まる物語で、原作者・歌川たいじ氏の実体験をつづったブログが元になっている。

母親による子どもの虐待映画というと『鬼畜』や『愛を乞う人』を思い出す。
その当時といまは・・・やはり、それほど変わらない。
なので、かなりツライシーンも多々あるが、主役・太賀と子役の、繊細でいながら図太い存在感が活きている。

ただし、タイジを取り巻く若者たちが薄っぺらく嘘くさいので、映画全体も嘘くさくなったが、ま、全員みなシリアスだと、現在の日本映画では企画として成立しないのかもしれませんね。

評価は★★★(3つ)です。

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2019年映画鑑賞記録

新作:2019年度作品:32本
 外国映画31本(うちDVDなど 3本)
 日本映画 1本(うちDVDなど 0本)

旧作:2019年以前の作品:47本
 外国映画35本(うち劇場鑑賞 8本)
 日本映画12本(うち劇場鑑賞 3本)←カウントアップ
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母さんがどんなに僕を嫌いでも
少年タイジは美しい母・光子が大好きで、手間暇かけて作ってくれる混ぜご飯が大好物。 だが、家の中では光子は情緒不安定で、タイジに暴力を振るっていた。 17歳で家を出たタイジは自分の殻に閉じ籠りがちだったが、そんな自分を変えようと努力を始める。 数年後、母と再会した彼は、母の窮状を救おうと決意した…。 実話から生まれたヒューマンドラマ。 ...続きを見る
象のロケット
2019/06/15 01:26

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