『崖の上のポニョ』:宮崎作品は、やっぱ観ちゃうんだよね @テレビ放映

ポニョ.jpg

8月22日放映の『崖の上のポニョ』、やってるとやはり観ちゃいますね。
『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』に続く作品で、当然のことながら劇場でも観ているわけですが。

海の女神グランマンマーレと元人間フジモトとの間に生まれた、さかなの子ポニョ。
家出した際、ガラス瓶に頭を突っ込んで動けなくなったところを、幼稚園児の宗介に助けられる。
助けられたポニョは、「ポニョ、人間になる」といって人間となるが・・・

というところから始まる物語で、いまさら説明するまでもない。
アンデルセンの「人魚姫」をモチーフにしているが、人面魚が陸に上がると津波が来るなんて、日本的な土着感覚があって好もしい。
製作は東日本大震災前なので、この設定、震災後だと変更されたかもしれませんね。

で、やはり素晴らしいのは、宗介を追ってポニョが大魚の大波にのってやって来るところ。
このとき、グランマンマーレの生命の源の瓶をひっくり返しているので、その後、古代魚たちが蘇ってくる。
さらに、月が地球に近づき、新たな生命群が誕生しようとする・・・

ほほぉぉ、こんな設定だったのね。

海から新たな生命群が誕生する設定は、今年公開された『海獣の子供』に繋がる感もある。
(『海獣の子供』の原作連載は2006~11年。本作の公開は2008年)

後半、物語が失速するのだけれど、あのまま新たな生命群が誕生していたら、どうなったのかしらん・・・
そう思うと、一層愉しめました。

評価は★★★★(4つ)としておきます。

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2019年映画鑑賞記録

新作:2019年度作品:62本
 外国映画52本(うちDVDなど 7本)
 日本映画10本(うちDVDなど 1本)

旧作:2019年以前の作品:64本
 外国映画49本(うち劇場鑑賞12本)
 日本映画15本(うち劇場鑑賞 3本)←カウントアップ
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