『FEAR ITSELF フィアー・イットセルフ』 交霊/メモリー:i意外な結末も楽しめるホラーテレビドラマ @DVD

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買い置きDVDでの鑑賞です。
作品は『FEAR ITSELF フィアー・イットセルフ』。
米国で2008~9年にかけて製作された、1話完結45分のホラードラマ。
鑑賞したのは全13話のうちの2話だけです。
この盤だけ中古店で安価で出ていたので購入したものです。

1話目『交霊』。原題は「The Spirit Box」。
監督:ロブ・シュミット、出演:アナ・ケンドリック、ジェシカ・パーカー・ケネディ、マーティン・ドノヴァン。

幼い時から仲がよかったシェルビー(アナ・ケンドリック)とベッカ(ジェシカ・パーカー・ケネディ)。
ハロウィーンの日にウィジャボード(米国版こっくりさん)を作って、面白半分に交霊ごっこをするが、先ごろ死んだチアガールの霊から返信が来る。
ふたりは、死んだチアガールの墓を探し当てて、犯人を捜そうとするが、逆に何者かに狙われてしまう・・・

といったところから始まる物語で、オカルト風味と探偵趣味が上手く混じりあっている。
物語の結末も、意外な犯人が浮かび上がり、一件落着にみえたが、ホラー的な味付けで終わるあたりも好もしい。
アナ・ケンドリックは『マイレージ、マイライフ』での売り出し前後。
また、ジェシカ・パーカー・ケネディとはこの後、『50/50 フィフティ・フィフティ』でも共演している。

2話目『メモリー』。原題は「Echoes」。
監督:ルパート・ウェインライト、出演:アーロン・スタンフォード、カミーユ・グアティ。

大学生のスティーヴン(アーロン・スタンフォード)が格安で借りた旧宅は、ひとりで住むには大きすぎる。
引っ越し当初から幻覚をみるようになったスティーヴンは、その幻覚がかつてこの家で起きた事件ではないかと思い始める。
血まみれの浴室とバスタブに浮かんでいる女性、そして手にしたナイフ・・・
女性は彼女のカレンにそっくり・・・

といったところから始まる物語で、スティーヴンがその事件の犯人の生まれ変わりか何かだなぁ、と早々に気づく。
なので、尺の割にはかなりまだるっこい印象。
ですが、結末はこれまた意外なところに落ち着いて・・・
だけど、これに似た短編小説、読んだような気もするんだけれど。
カミーユ・グアティはテレビ中心に活躍の女優さんのようだが、とにかく濱田マリそっくりなのにはビックリしました。

評価は、2話あわせて★★★(3つ)としておきます。

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