『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』:おもちゃ箱をひっくり返した感じの面白さ、可愛い顔でも怒らせると怖いヨ @DVD

ハーレイ・クイン(1).jpg

ことし3月下旬から全国ロードショウ中の『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』、DVDで鑑賞しました。
コロナ禍で上映していない期間が長かったのですが、米国メジャー配給作品は概ね公開から3か月でパッケージリリースされる商習慣は従来どおりということですね。
さて、映画。

ゴッサムシティの悪のカリスマ・ジョーカー。
その恋人のハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)は、ひょんなことからジョーカーと決別。
となると、彼女に恨みを持つ輩は多数。
四面楚歌といったところ。
そんな彼女が、ひょんなことからゴッサムを裏で牛耳るローマン・シオニス(ユアン・マクレガー)が狙うダイヤモンド争奪戦に巻き込まれてしまう・・・

といったところからはじまる物語で、DCコミックスの映画化『スーサイド・スクワッド』からのスピンオフ。

前作は未鑑賞。
なにせ、多数の主役級キャラクターが登場する顔見世エンタメは苦手なので・・・

で、本作、ハーレイのキャラ立っているねぇ、とにかく感心します。
ひとえにマーゴット・ロビーの魅力かしらん。

時間が前後に行き来する構成は煩雑だけれども、見せ場をモノローグで繋げるので、観客を飽きさせない。
とは、途中、ちょっとまだるっこしいところもあるのだけれど。
ま、これは演出が一本調子だからかもね。

ハーレイは、これまたひょんなことから、女刑事やシオニスの手下をつけ狙うクロスボー美女たちとチームを組むことになり、最終的には女性vs.男性の様相を呈してきます。
クライマックスのビックリハウスでの乱闘はおもちゃ箱をひっくり返したかのよう。

タイトルの「Birds of Prey」は鷲や鷹などの猛禽類のこと。
ハーレイの仲間になる歌姫が、シオニスから「小鳥ちゃん」と呼ばれているが、可愛い顔していても、獰猛で恐ろしかったりするので、気をつけねばなりません。
注意注意。

評価は★★★☆(3つ半)としておきます。
ハーレイ・クイン(2).jpg

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2020年映画鑑賞記録

新作:2020年度作品: 39本
 外国映画30本(うちDVDなど 9本)←カウントアップ
 日本映画 9本(うちDVDなど 0本)

旧作:2020年以前の作品: 54本
 外国映画34本(うち劇場鑑賞 2本)
 日本映画20本(うち劇場鑑賞 0本)
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この記事へのコメント

2020年06月15日 09:59
もうDVD化されているんですね。早いなぁ。

なかなか豪快にぶっ飛んだ、ハチャメチャ娯楽作でした。
同性から見ると。戦う強い女性は大好きです。
2020年06月15日 13:18
こんにちは。
本作、とっ散らかった感じをマーゴット・ロビーの魅力だけで突き進んだ印象がありました。
「おもちゃ箱をひっくり返した」感じ、確かに、です。私はそれを「駄菓子」的だと感じました。大人向けの縁日のおもちゃチックな雰囲気ありましたよね。
りゃんひさ
2020年06月15日 23:41
>トリトンさん

もうDVD化されていて、ほんとビックリです!
りゃんひさ
2020年06月15日 23:43
>ここなつさん

マーゴット・ロビーの魅力を最大限活用しようとした、スター映画の作りですね。大人向けの縁日・・・なるほど!
ぷ~太郎
2020年06月23日 15:40
マーゴット・ロビーの顔はこういう作品にはドンピシャですね。本人も活き活きと演じています。シリアスものだと余程のことがないと、あの顔では浮きますもの。
りゃんひさ
2020年06月23日 22:11
>ぷ~太郎さん

派手目の女優さんは、シリアスものよりコメディが似合いますね。最近のコメディ女優はファニーフェイスではダメなのでしょう。