『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』:テレビの拡大版。科学的根拠や類推部分があればよかったが @TV

恐竜超伝説.jpg

ことし2月にロードショウされた『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』、テレビ放送で鑑賞しました。
テレビ放映の作品についてはレビューアップしないこともあるのですが、この作品は初見なので、忘れないようにという意味でのレビューです。
さて、映画。

最新研究で解明された恐竜たちの新たな姿を最新VFXでつくりあげた作品で、先にテレビ番組『ダーウィンが来た!』でも紹介されていたものの拡大版。

羽毛のある恐竜の姿は最近ではお馴染みになったが、ティラノサウルスも前肢には羽毛があったとか、円形に卵を並べて抱卵する恐竜がいたとか、恐竜の中でも知能の高いものは捕獲した昆虫を用いて漁をしていたとか、真実が次々と紹介されます。
紹介される内容は興味深いものだけれども、前肢に羽毛のあるティラノサウルスはあまり怖くなく、『ジュラシック・パーク』で大咆哮するTレックスが懐かしいです。

また、ほとんどCG画像ばかりなので、どのような形状の化石からそのような事実が導き出されたのか(最近ではDNAからもわかるらしい)などの科学的根拠が盛り込まれていないので、そこいらあたりが残念でした。

エンドクレジットで紹介されるCG作成前の撮影風景、スタッフが走り回ったり、腕を首長竜の見立てて振り回したりという映像が興味深かったです。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2020年映画鑑賞記録

新作:2020年度作品: 56本
 外国映画45本(うちDVDなど15本)
 日本映画11本(うちDVDなど 0本)←カウントアップ

旧作:2020年以前の作品: 65本
 外国映画41本(うち劇場鑑賞 4本)
 日本映画24本(うち劇場鑑賞 2本)
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