『ある画家の数奇な運命』:運命の皮肉、現実のなかに秘められた真実 @ロードショウ

『善き人のためのソナタ』のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督最新作『ある画家の数奇な運命』、ロードショウで鑑賞しました。 前置きなしで、さて、映画。 1930年代後半、ナチ政権下のドイツ。 幼いクルトは、愛する叔母エリザベト(ザスキア・ローゼンダール)の影響で芸術に目覚める。 エリザベトが愛した美術は現代美…
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『異端の鳥』:地獄めぐりの末に少年が見つけるもの @ロードショウ

ヴェネチア映画祭最大の問題作というふれこみの『異端の鳥』、ロードショウで鑑賞しました・ まず、ポスターが衝撃的です。 前置きは短く、さて、映画。 どこか東欧の村。その村はずれに年老いたおばと暮らす少年(ペトル・コトラール)。 村の少年たちに取り囲まれ、抱きかかえていた鶏は生きたまま焼かれ、少年も袋叩きにされる。 そして…
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