『恋のしずく』:地域起こし映画としては合格点だが・・・ @DVD

恋のしずく.jpg

2018年秋公開の日本映画『恋のしずく』、DVDで鑑賞しました。
前置きなしで、さて、映画。

東京の農大でワインソムリエを目指している詩織(川栄李奈)。
実習先はのワイナリーは希望者多数ということで叶わず、教授のくじ引きで日本酒の酒蔵になってしまう。
日本酒嫌いの詩織にとっては苦痛以外の何物でもなかったが、実習が修了しない限りは海外のワイナリーにも留学できない。
そんな彼女が向かったのは、東広島・西条にある酒蔵。
しかし、蔵元の父親(大杉漣)と息子(小野塚勇人)とは対立しており、今期は実習生を迎え入れない方針だった・・・

といったところから始まる物語で、そのまま実習できず、となると話は続かないので、ベテラン杜氏(小市慢太郎)の意向で実習に就くことになる。

いわゆる地域起こし映画で、東広島・西条での酒造りの様子や日本酒への情熱は伝わってくるので、その点では合格点。

ただし、ストーリー的には安直な感じで、主人公が酒造りにハマっていくための何かが欠けている。
酒米づくり農家のアラフォーの娘(宮地真緒)と、一方の有力酒蔵の御曹司の恋模様などは余計な感じもしました。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2020年映画鑑賞記録

新作:2020年度作品: 79本
 外国映画58本(うちDVDなど19本)
 日本映画21本(うちDVDなど 4本)

旧作:2020年以前の作品: 65本
 外国映画57本(うち劇場鑑賞 8本)
 日本映画28本(うち劇場鑑賞 4本)←カウントアップ
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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2020年11月08日 00:09
友人の勧めで観ましたが、素直な映画でしたね。話としては確かに安直なんですけど、きわきわの海辺を走っていく列車にはいつか乗ってみたいですね。
りゃんひさ
2020年11月08日 11:30
>ぷ~太郎さん

>きわきわの海辺を走っていく列車
はラストの列車ですね。瀬戸内海の海岸線でしょうかね。