『お名前はアドルフ? 』:やはりドイツ、ちょっと硬質すぎるかなぁ @DVD

お名前はアドルフ.jpg

春先のコロナ禍が落ち着き始めたことし6月公開の『お名前はアドルフ? 』、DVDで鑑賞しました。
当時、いつ公開されたの? って感じで、気づくと終了間際だったような・・・
さて、映画。

大学で哲学の教鞭をとっているシュテファン(クリストフ・マリア・ヘルプスト)と、妻エリザベト(カロリーネ・ピータース)。
今日はエリザベートの弟トーマス(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)の、これから生まれる子供の名前のお披露目ディナー。
他に集まるのは、妊婦のアンナ(ヤニナ・ウーゼ)と、エリザベトらの一家に幼い頃に引き取られた親友のレネ(ユストゥス・フォン・ドナーニー)。
さて、アンナの他は集まったところで、トーマスがこれから生まれる息子のために用意した名前を披露すると・・・
「お名前はアドルフ?」と、ドイツにおいては商機と思えないような名前だった・・・

といったところから始まる物語で、狭い室内で、ある事件がきっかけで集ったひとびとの本心が暴露されていくという、舞台劇的な映画。
あ、調べると、舞台劇の映画化でした。

で、「お名前はアドルフ?」だけで90分持つはずもなく、どんどんと話は転がっていくのだけれど、お堅いドイツの雰囲気で、終始、お堅いまま。
理詰めすぎるというか、みんな、しんねりむっつり。

面白いのだけれど、弾けるまではいかず、ラストのオチも大抵は予想がつくはず。
悪くはないけど・・・ってところかしらん。

評価は★★★☆(3半)としておきます。

------------------
2020年映画鑑賞記録

新作:2020年度作品: 89本
 外国映画65本(うちDVDなど25本)←カウントアップ
 日本映画24本(うちDVDなど 5本)

旧作:2020年以前の作品: 92本
 外国映画62本(うち劇場鑑賞10本)
 日本映画30本(うち劇場鑑賞 5本)
------------------

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ぷ~太郎
2020年12月14日 15:59
そうですよね、弾けませんでしたね。イタリアのコメディはズンダラな場合が多いのですが、ドイツは固い。軽妙洒脱のコメディがいかに難しいものか、よくわかりました。
りゃんひさ
2020年12月14日 17:03
ぷ~太郎さん

そうですよね。
ズンダラなイタリア、カチコチなドイツですね。
フランスは辛辣、日本はウェット、香港は泥臭い・・・とお国柄がでますね。