『さんかく窓の外側は夜』:霊、怨念、呪い、トラウマがごちゃ混ぜね @DVD

さんかく窓の.jpg

6月は「エヴァンゲリオン」シリーズのひと月でした。
エヴァの呪縛から解放されてからはじめての鑑賞がこの作品『さんかく窓の外側は夜』。
本年1月にロードショウされました。
さて、映画。

幼い頃から幽霊がみえる青年・三角康介(志尊淳)。
そんな彼は、ある日、街の本屋で黒ずくめの青年・冷川理人(岡田将生)にスカウトされる。
冷川は、霊や呪いを祓うことができ、刑事の半澤(滝藤賢一)にも協力している心霊探偵・・・

といったところからはじまる物語。
なので、心霊探偵版ホームズ&ワトソン、次から次へと起こる心霊現象がらみの事件を解決!
と期待しましたが、そんなことはほとんどなく、冷川&三角を同性愛的カップルの匂いを漂わせて(雰囲気だけね)、ふたりのトラウマ話。
呪いの源泉は、冷川のトラウマ・・・

って、全然、探偵っぽくないやん!

そもそも、霊=怨念、呪い→トラウマみたいな図式で、四つをごちゃごちゃに解釈しているあたりが、納得できません。

これは、ひどい! ひどいなぁ、と久々に感じた作品でした。

評価は★☆(1つ半)としておきます。

なお、去年DVDで観たテレビシリーズ『心霊探偵ホーンテッド』の方が面白かったです。
「I」はコチラから。「II」~「V」はコチラから。

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2021年映画鑑賞記録

新作:2021年度作品:23本
 外国映画11本(うちDVDなど 2本)
 日本映画12本(うちDVDなど 3本)←カウントアップ

旧作:2021年以前の作品:57本
 外国映画37本(うち劇場鑑賞 3本)
 日本映画20本(うち劇場鑑賞 4本)
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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2021年07月08日 17:55
これは久しぶりにひどかったですね。私は霊を祓う青年たちと呪いをかける少女の真っ向勝負も作品かと思って観たのですが、なんじゃこりゃのハナシでした。
りゃんひさ
2021年07月08日 21:17
>ぷ~太郎さん

なんじゃこりゃ!でしたね。