『プロディガル・サン 殺人鬼の系譜』:1話完結のエピソードも平凡で、過去の謎も遅々として進まず・・・ @DVD


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7月にレンタルリリースされた米国製ドラマ『プロディガル・サン 殺人鬼の系譜』、シーズン1の第6話までDVDで鑑賞しました。
早速、どんな内容かというと・・・

「外科医」と呼ばれたシリアルキラー、マーティン(マイケル・シーン)を父に持つマルコム・ブライト(トム・ペイン)。
プロファイリングの手腕を買われ、現在はNYPDで協力者として働いている。
彼をいまの職に就けたのは、ギル・アローヨ警部補(ルー・ダイアモンド・フィリップス)。
アローヨは巡査時代にマーティンを逮捕した警官だった。
しかし、マルコムは、父が逮捕される直前に、父からケースに入った女性を見せられており、それが何だったのかトラウマにになっている。
同じく、そのケースの中の女性の記憶には、母ジェシカ(ベラミー・ヤング)も関係していたようだった・・・

といったところからはじまる物語で、基本的には1話完結型のサスペンスだけれど、いま述べたようなシリアルキラーである父を中心にした過去の因縁話がシーズンを通して描かれていきます。

ま、はじめの2話ほどは面白かったのですが、3話目以降は、過去の謎についてもあまり進展がみられず、かといって1話完結のエピソードもミステリー要素が少なく、もうこのへんでいいかなぁというのが率直なところ。

ルー・ダイアモンド・フィリップスは、がっちりとした演技派みせているけれども、主役のトム・ペインが腺病質で陰気、対するシリアルキラーの父を演じるマイケル・シーンは妙に軽くてバカっぽい。
ということで、出演陣にもあまり魅力を感じず、少々肩透かしかなぁ。

6話までの評価は★★☆(2つ半)としておきます。

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