『マトリックス リローデッド』:アクションの連続で思考停止。物語も停止 @DVD

マトリックス・リローデッド.jpg

2003年公開の『マトリックス リローデッド』、DVDで鑑賞しました。
先ごろ公開された新作『マトリックス レザレクションズ』の予習・復習鑑賞です。
公開当時にも観ていて、当時、あまりいい印象はありませんでしたが・・・
さて、映画。

自分の住んでいる世界が、「マトリックス」と呼ばれる仮想世界であることを知ったプログラマーのトーマス・アンダーソン(キアヌ・リーヴス)。
人々からはネオと呼ばれ、人類の救世主(The ONE)と目されている。
モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)、恋人のトリニティ(キャリー=アン・モス)と世界を支配しているAIと戦うことを決意し、AIから解放された人々が暮らす都市ザイオンへと向かった。
しかし、ザイオンの場所がAIに特定され、総攻撃は間近に迫っている。
AIの中心部に通じるバックドアの鍵を握る男キーメイカーの存在を預言者から告げられたネオは、マトリックスの世界でキーメイカーを探し出す・・・

といった物語で、全編アクションの連続、物語は、ほぼない。

アクションの多くはマトリックスで繰り広げられるが、マトリックスは1990年代の米国なので、アクションシーンにはある種の開放感があります。

タイトルの「リローデッド」は「再構築された」という意味で、終盤、登場するアーキテクトなる人物の口から、
「マトリックス世界は過去の6度作られており、都度、問題が発生した。君で7度目で、今回は、個人の愛的な要素が加えられている」と告げられる。

ふーん、そうなんだ!と思うが、だからどうした、とも思う。

この『マトリックス』シリーズ、回を追うごとにつまらなくなっていき、3作目を観終わったときに、「2作目、3作目はなかったことにしてあげるからね」と感じたことを思いだしました。
さて、その理由は・・・『マトリックス レボリューションズ』に続く。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2021年映画鑑賞記録

新作:2021年度作品:69本
 外国映画42本(うちDVDなど17本)
 日本映画27本(うちDVDなど10本)

旧作:2021年以前の作品:108本
 外国映画78本(うち劇場鑑賞 6本)←カウントアップ
 日本映画30本(うち劇場鑑賞 8本)
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