『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』:ジョン・ウー作品の製作者の面目躍如 @試写会

オーバーエベレスト.jpg

まもなく公開の『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。
ジョン・ウー監督作品を製作している米国の中国人プロデューサー、テレンス・チャンと役所広司がタッグを組んだという触れ込みのアクションドラマ。
さて、映画。

チベットで山岳救助を行っている民間組織ウィングス。
リーダーは、かつてチベットの鬼の異名をとったジアン(役所広司)。
今回引き受けたの依頼は人命救助ではなく、先ごろエベレスト山頂付近で遭難した飛行機から国家機密書類を持ち帰るというもの。
インドから来たふたりの白人エージェントの依頼であり、彼らも同行するという・・・

といったところから始まる物語で、こういう風にあらすじを書くと、大体のストーリー展開は予想がつくというもの。
とはいえ、ストーリーについて全くの白紙状態だったので、結構愉しめました。

山岳アクションも見ものだけれど、アクションを動かすためにドラマを用意しているあたりは、ハリウッド製ジョン・ウー作品のプロデューサーをしているテレンス・チャンの腕の見せ所。
大半はグリーンバックによるスタジオ撮影だと思うが、要所要所にはめ込んだ雪山の実景が効いている。

俳優陣も、日本、台湾、中国本土、カナダと多国籍なので、最終的に誰が生き残るのかわからないあたりもスリリング。
ま、悪者はやられちゃうのは予想がつくけどね。

観たのは日本語吹替え版だが、役所広司は本人が吹き替えている。
中国語版の予告編では、役所広司が違和感ありありの声で吹き替えられていたので、日本語版の方がいいと思います。

評価は★★★☆(3つ半)としておきます。

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2019年映画鑑賞記録

新作:2019年度作品:88本
 外国映画68本(うちDVDなど14本)←カウントアップ
 日本映画20本(うちDVDなど 5本)

旧作:2019年以前の作品:78本
 外国映画53本(うち劇場鑑賞14本)
 日本映画25本(うち劇場鑑賞10本)
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