『グレタ GRETA』:モンスターおばさん、暴れまくるの巻 @ロードショウ・単館系

グレタ.jpg
イザベル・ユペール主演最新作『グレタ GRETA』、ロードショウで鑑賞しました。
監督はベテラン、ニール・ジョーダン
さて、映画。

ニューヨークのレストランで働くフランシス(クロエ・グレース・モレッツ)。
ある夜、地下鉄で高級バッグの忘れものを見つけた。
翌日、持ち主のもとへ届け、持ち主である上品な初老の女性グレタ(イザベル・ユペール)と懇意になるが・・・

といったところから始まる物語で、『エル ELLE』の延長線上にあるような恐ろしい女性のサスペンス。

だが、グレタが早々に正体を露わにてしまうので、まるでハラハラしない。
この手のサスペンスは、前半はごく普通の女性、それも親切そうな女性が本性を現し・・・というのが個人的には良いと思うのだけれど。
重ねてだが、フランシスが行方不明になってしまうぐらいまでは普通の女性、行方不明になる直前あたりで正体が・・・
後半は、そのフランシスを探す物語としてサスペンスが醸成される・・・っていうのが好み。

ということで、モンスターおばさん、暴れまくるの巻なので、ニール・ジョーダンが監督しなくてもよかったのでは?とも感じてしまうが、さすがに『モナリザ』を彷彿とさせるほど音楽の遣い方は上手い。
あ、ニール・ジョーダンが監督しなければ、イザベル・ユペールも出演していないかな。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2019年映画鑑賞記録

新作:2019年度作品:89本
 外国映画69本(うちDVDなど14本)←カウントアップ
 日本映画20本(うちDVDなど 5本)

旧作:2019年以前の作品:78本
 外国映画53本(うち劇場鑑賞14本)
 日本映画25本(うち劇場鑑賞10本)
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