『今日も嫌がらせ弁当』:母親役も板についてきた篠原涼子 @DVD・レンタル

今日も嫌がらせ弁当.jpg

初夏にロードショウされた『今日も嫌がらせ弁当』、DVDで鑑賞しました。
すっかり母親役も板についてきた感のある篠原涼子、娘役は朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』の芳根京子。
さて、映画。

八丈島で暮らす持丸かおり(篠原涼子)は、娘ふたりの母親。
娘の幼い頃に夫を事故で亡くしている。
下の娘・双葉(芳根京子)は高校生。
反抗期の真っ最中らしく、かおりと口もきこうとしない。
業を煮やしたかおりは、お弁当にメッセージを込めることにした・・・

というところから始まる物語で、双葉が高校を卒業し、島を離れるまでの物語。
ホームドラマという枠組みからは一歩も出ないし、起こる出来事もそこいらに転がっている、誰もが経験するような出来事。
唯一の違いは、母子のコミュニケーション手段がキャラ弁(キャラクターを模した弁当)ということ。

いつも不貞腐れたような芳根京子も、そんな娘に動じない母親ぶりを示す篠原涼子もなかなかのはまり役。
芳根京子の方が、高校生にしては老けているのが難点だけれど。

そんな母子の物語に、ブログを通じて知り合った都心暮らしのシングルファーザー(佐藤隆太)の物語が少しだけ絡む。
彼が育てているのが第一次反抗期の男なので、かおり・双葉母子とは対になっている感じで、いいアクセント。

悪い映画ではないけれど、ときどきテレビのバラエティ番組のような演出があったりして、そこはいただけない。
監督はテレビを中心に活躍している塚本連平

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2019年映画鑑賞記録

新作:2019年度作品:116本
 外国映画87本(うちDVDなど20本)
 日本映画29本(うちDVDなど10本)←カウントアップ

旧作:2019年以前の作品:81本
 外国映画56本(うち劇場鑑賞14本)
 日本映画25本(うち劇場鑑賞10本)
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