『心霊探偵 ホーンテッド』:なかなか面白そうなホラーミステリーだけれど @DVD

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80年代のテレビドラマ『ミス・マープル』シリーズを観ていることはこれまでに書きましたが、レンタルする際に、別の旧作シリーズもチャレンジしようかということで、いくつか1枚目を借りて観ています。
さて、今回観たのは2002年に製作された『心霊探偵 ホーンテッド』シリーズ。
主演はテレビドラマ『LOST』で人気スターとなったマシュー・フォックス。
2012年の映画『終戦のエンペラー』では、主役のフェラーズ准将を演じています。
さて、内容は・・・

息子のケヴィンが行方不明になり、警官である妻とも離婚。
自身も刑事の職を辞し、ひとり孤独に私立探偵稼業に身をやつしているフランク(マシュー・フォックス)。
ある日、8歳の男児誘拐事件の調査を依頼されたフランクは犯人を追う過程で、瀕死の重傷を負い、回復後、死者からのメッセージが受け取れるようになった・・・

といったところから始まる物語は、なかなか面白そうな設定。
一介の私立探偵が事件現場に立ち会えるように、刑事時代の相棒マーカス(ラッセル・ホーンズビー)が便宜を取り計らってくれている・・・と、バディムーヴィの要素も。
第1話は、導入・紹介編ということで、少々まだるっこしいが、これで相棒ものの要素やスーパーナチュラル的要素が整理されてくると、面白くなりそうな感じ。

1枚のディスクに2話収録されていて、モーテルを殺害場所にした連続殺人事件をフランクが追うというストーリーで、ミステリーのトリック要素も(ありきたりだが)含まれている。
スーパーナチュラル要素も、1話目では直接、亡霊が登場していたのを、ポルターガイスト的に姿をみせない方式に変更されており、どちらかというと、こちらのほうが好み。

とびぬけた面白さに欠けるので続きを観るかどうか迷うところだけれど、本国での放送順とディスクでの収録順が異なるらしく、さて、どうしたものか迷うところです。

なお、本国放映のエピソード順と日本版DVDとの関係を整理すると(IMDB参考)

Disk  Ep.No. 原題       邦題
Vol.1 第1話 "Pilot"       
Vol.2 第2話 "Grievous Angels" 廃墟
Vol.1 第3話 "Fidelity"      
Vol.4 第4話 "Abby"       怨念 
Vol.3 第5話 "Blind Witness"  盲目
Vol.3 第6話 "Nocturne"     憑依 
Vol.4 第7話 "Three Hour Tour" 守護
Vol.2 第8話 "Nexus"      女医 
   第9話 "Simon Redux"
Vol.5 第10話 "Last Call"    悲哀 
Vol.5 第11話 "Seeking Asylum"  亡命 

となります。第9話は日本版未収録のようです。

評価は★★★(3つ半)としておきます。

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