『架空OL日記』:「OLあるある」な映画だけど、それ以外は「なしなし」 @DVD

架空OL日記.jpg

今年春さきにロードショウされた『架空OL日記』、DVDで鑑賞しました。
そういえば、あの頃は、新型コロナ禍がこれほどまで長引くことが実感としてなかったころですね。
さて、映画。

あまり大手でもない銀行で働く「私」(バカリズム)。
憂鬱な月曜日は、朝起きるのもままならず、眠気に耐え耐えメイクして出勤。
満員電車に揺られて職場最寄り駅で同期マキ(夏帆)と合流、いつもながらのばからしい会話。
その後はお決まりのロッカー室でのほかの仲間を交えてのおしゃべり・・・

といったところから始まる物語で、「OLあるある」な映画。
それ以外は「なしなし」。
潔い、といえばそうだが、映画館で観たい類の映画とは思えませんでした。

「あるある」の大半は面白いのだけれど、こんな仲間との他愛ないやりとりは、いつの時代の話かしらんとも思ってしまいます。

男性であるバカリズムが女性を演じて違和感がなく、というか、そのために妙なリアリティも出ているのですが、それがかえって古いOL感のようにも思えました。
少し前でも、OL間にもギスギス感は漂っていたと思うんですけれど。

とはいえ、自宅で観る分には充分面白かったですけれども。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2020年映画鑑賞記録

新作:2020年度作品: 71本
 外国映画55本(うちDVDなど19本)
 日本映画16本(うちDVDなど 3本)←カウントアップ

旧作:2020年以前の作品: 61本
 外国映画54本(うち劇場鑑賞 8本)
 日本映画27本(うち劇場鑑賞 4本)
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