『しあわせの隠れ場所』:必見。これぞ善きアメリカ映画 @ロードショウ・シネコン

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これはお薦め、必見の善きアメリカ映画。
わたしが映画を観始めた頃、テレビでよく往年の名作映画が放送されていました。
登場人物が善人で、だれもが幸せを信じていて、幸せになることを信じさせてくれるような映画たち。
いつしか、そんな映画は少なくなり、遊園地の絶叫マシーンやアトラクションのような映画が多くなった今日この頃、この映画に出会えて幸せな気分に浸りました。

日本タイトルは『しあわせの隠れ場所』。
原題は「THE BLIND SIDE」。アメリカンフットボールのディフェンスラインポジションのことだそうだ。

ホームレス同然の生活をしていた黒人少年が、サンドラ・ブロック扮する裕福な家庭の庇護を受けて、プロ選手になるまでの実話を描いた作品です。
監督のジョン・リー・ハンコックは以前にも『オールド・ルーキー』でスポーツに関する実話を描いているので、このような題材に興味があるのですね。

この映画のいいところは、単なるサクセスストーリーにすることなく、芯に「家族」を据えたところにあります。
ビッグ・マイクと呼ばれていた黒人少年が成功していくのは、才能があったことではなく、「家族」を慮って、「家族」の一員として、愛し愛され感謝し感謝されていく。
その気持ちが原動力となっているということだからです。

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気丈夫な母親を演じるサンドラ・ブロックは、まさにはまり役。
アカデミー賞を受賞して欲しいところです。

彼女以外はあまり有名な俳優でないあたりもリアリティを感じました。

エンドタイトルで映し出される、本人たちの写真も、家族愛に満ちていて、ホントウ幸せな感じがしました。

文句なしに★5つを進呈します。

↓Myムービーのレビュー&採点はコチラから↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id335925/rid101/p0/s0/c0/

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2010年映画鑑賞記録

 新作:2010年度作品
  外国映画 8本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本) ←カウントアップ
  日本映画 5本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 1本)

 旧作:2010年以前の作品
  外国映画 7本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 6本)
  日本映画 4本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 3本)
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