テーマ:90年代

『ターミネーター2/特別編』:カイル・リースはまだ生まれていない @DVD・レンタル

11月にシリーズ最新作が出る『ターミネーター』シリーズ。 今回は『ターミネター2』の正統な続編、と銘を打っていることもあり、ならば復習。 レンタルショップには、こちらのバージョンしかなく・・・ということで『ターミネーター2/特別編』をDVDで鑑賞しました。 さて、映画。 1994年の米国ロサンゼルス。 機械軍団と闘う未…
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『ヘブンズ・プリズナー』:モタモタしているハードボイルド風味映画 @DVD

1996年製作のハードボイルド映画『ヘブンズ・プリズナー』、買い置きDVDで鑑賞しました。 主演は製作総指揮にもなお連ねているアレック・ボールドウィン。 さて、映画。 アルコール依存症を克服した元刑事デイヴ(アレック・ボールドウィン)は、いまはニューオーリンズの川沿いで貸しボート屋を営んでいる。 ある日、妻とボートで釣り…
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『真夜中の殺人コール』:B級エロティックサスペンスの期待は裏切らない @DVD

ちょっとした隙間時間で買い置きDVDの鑑賞です。 映画は『真夜中の殺人コール』、1991年製作の劇場未公開作品。 主演は、女性ロックグループ・ブロンディーのリードボーカルだったデボラ・ハリー。 1982年製作デヴィッド・クローネンバーグ監督『ヴィデオドローム』以降、かなり映画に出ています。 さて、映画。 ロック歌手を目…
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『ペリカン文書』:2時間20分の大味な追いかけサスペンス @DVD

1993年製作の『ペリカン文書』、DVDで鑑賞しました。 割引券を利用して中古で購入していたものです。 利用期限も近くて、そこそこ面白くて、値段の安いもの・・・ということでチョイスしました。 ま、ロードショウ時に二番館か何かで観ているのだけれど、ストーリーはまるで憶えていませんでした。 さて、映画。 ふたりの最高裁判事…
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『襲撃 BURNING DOG』:崔洋一監督初期のVシネ作品 @国立映画アーカイブ

ことし初めての国立映画アーカイブ(NFAJ)での鑑賞です。 年に数回行けば多いぐらいなのですが、本当にレアな作品が上映されることがあります。 今回の作品もそんな1本。 崔洋一監督の1991年作品『襲撃 BURNING DOG』。 今回のNFAJの特集上映「製作者・黒澤満」の中の1本で、もともとは東映Vシネマ作品。 劇場公開…
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『ハイヒール』: アルモドヴァル版『秋のソナタ』 @DVD・レンタル

劇場(試写会などのホール上映も含めて)やDVDで観た映画については、基本、レビューを記すことにしているのですが・・・ あ、書き忘れていた作品がありました。 ペドロ・アルモドヴァル監督の『ハイヒール』。 9月にDVD鑑賞していました。 1989年、スペイン・マドリード。 テレビの人気キャスターのレベーカ(ビクトリア・アブ…
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『もうひとつの世界』:特殊な状況のなかで変わっていく人々 @特集上映

と(というのは話題を変えるときに使うのだろうけど)、なんだか新作を劇場に観に行く気にもなれず・・・でも観ている旧作は意外と多く。 ってなことで、旧作のレビューって、観た順にするのもなんだか気が引ける。 よくわからないけれど、順番にレビューするだけでは、ただただ映画を消費しているような気がする。 とはいえ、レビューを書かないと自…
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『そして僕は恋をする』: この長さがこの映画の魅力なのかもしれない @特集上映

9月に入ってから、まだ映画館に足を運んでいないのですが、あ、レビューアップしていない作品があることに気づきましたので、慌ててアップします。 とはいえ、レビューアップしなくても困ることなどないのだけれど、それはそれ、性分なので。 で、映画は『そして僕は恋をする』、1996年製作のアルノー・デプレシャン監督作品です。 さて、映画。…
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『ヴァージニアの告白/過去のない女』: ミミ・レダー監督の見ごたえあるTVM @DVD

買い置きDVD鑑賞の2本目です。 タイトルは『ヴァージニアの告白/過去のない女』、1991年製作のテレビムーヴィです。 購入動機は、監督。 『ピースメーカー』『ディープ・インパクト』のミミ・レダー。 90年代半ばからの『ER 緊急救命室』で名を馳せる前に撮った作品です。 さて、映画。 不動産業を営む夫のミック(ドワイ…
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『高慢と偏見』1995年BBC版:ミスター・ダーシー=コリン・ファース! @ビデオ録画

引っ越しに伴って自宅整理をしていたところ、発見したのがこの1本、『高慢と偏見』。 1995年にBBCが製作したもので、1時間×6回のシリーズを、日本放送で1時間45分×3回に編集したものです。 なので、オリジナルと比べると、若干のカットがあるかもしれません(少なくともエンドクレジットはカットされていました)。 いやぁ、この作品…
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『アンドリューNDR114』:人種差別問題が底流にあるかも・・・ @BS放送

自宅鑑賞作品を3本ばかり簡単にレビューします。 1本目は『アンドリューNDR114』、ロビン・ウィリアムズ主演の1999年製作作品です。 ロードショウ時にも観ているので、2度目の鑑賞です。 さて、映画。 近未来でのハナシ。 各家庭には人間型の家事手伝いロボットが普及し、マーティン家にも1台やって来た。 アンドリューと…
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『リフ・ラフ』:遣り切れなさが強く残る作品 @VHS

買い置き中古VHSで、1991年製作のケン・ローチ監督の『リフ・ラフ』を鑑賞しました。 ケン・ローチ監督作品は今年に入ってから『わたしは、ダニエル・ブレイク』を観ていますが、なんだかずっと前に観たような印象で、同じく買い置き中古VHSで昨年観た『レイニング・ストーンズ』の方が、最近観たように思っていました。 それはさておき、映画…
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『インシデント!』:ウォルター・マッソーが弁護士を演じる2作品 @DVD

自宅の積読DVD鑑賞第2弾は、ウォルター・マッソーが弁護士ハーマン・コッブに扮したテレビムーヴィ。 1990年代に2本つくられており、続けて鑑賞しました。 1作目『インシデント! ブレーメンの出来事』は1990年製作(原題「THE INCIDENT」)。 監督はジョセフ・サージェント。 ということは『サブウェイ・パニック…
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『アーバン・ハーベスト』『アーバン・ハーベスト2』:「とうもろこし畑の子供たち」第3・4弾 @VHS

久しぶりにスティーヴン・キング原作作品を鑑賞です。 映画は『アーバン・ハーベスト』『アーバン・ハーベスト2』。 キングの短編小説『とうもろこし畑の子供たち』の映画化権が転売されて続々とつくられた『チルドレン・オブ・ザ・コーン』シリーズの第3作と第4作目にあたります(第2作目は『死の収穫』)。 転売されて続々とつくられていくうちに、…
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『一瞬の夢』:経済政策に取り残されてしまった遣る瀬無さ @名画座

11月の名画座鑑賞はジャ・ジャンクー監督の新旧2本立て。 2本目は1997年製作のデビュー作『一瞬の夢』。 原題は「小武(シャオ・ウー)」、主人公の名前です。 山西省の埃っぽい町。 中国の経済政策もこの小さな町にも押し寄せ、古い町の至るところで立ち退き、開発がある。 スリを生業にしているウー(ワン・ホンウェイ)は、経済…
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『レイニング・ストーンズ』:無責任に優しいヒューマン映画 @VHS

1993年製作のケン・ローチ監督『レイニング・ストーンズ』、買い置きの中古VHSで鑑賞しました。 VHS! まぁ、そのむかし近所の中古店で格安でみつけたものなんだけれど、TSUTAYAのレンタルでもVHSしか扱っていない上に、少々遠出してレンタルしなければならないということで、買っておいた次第。 さて、映画。 失業中のボ…
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『アパートメント』:ヒッチコキアン! @DVD

1996年製作のフランス映画『アパートメント』、以前購入していたDVDで鑑賞しました。 中古で購入したものですが、さて、いまとなっては何故購入したのか、よく覚えていない。 ジョシュ・ハートネット主演の『ホワイト・ライズ』のオリジナル作品なのだが、こちらの映画も未見。 謎は深まるばかりなので、さて、映画。 ビジネスの世界で…
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『クロノス』:デル・トロ監督らしい格調とチープさ @DVD・レンタル

『クリムゾン・ピーク』のギレルモ・デル・トロ監督のデビュー作『クロノス』、DVDで鑑賞しました。 TSUTAYAの発掘良品企画で選定された作品。 デル・トロ監督作品はこれまで『ミミック』『デビルズ・バックボーン』『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』を鑑賞済み。 『ブレイド2』と『ヘルボーイ』1・2は未見。 映画全体を…
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『ジプシーのとき』『アンダーグラウンド』:エミール・クストリッツァ2本立て @名画座

ことしの初めに特集上映が組まれていたエミール・クストリッツァ監督。 ユーゴスラビア出身の巨匠監督だけれども、これまで観たのはデビュー作の『パパは、出張中!』と1998年製作の『黒猫・白猫』ぐらい。 後者のコメディタッチがどうも肌にあわなくて、その他の作品は観ないでいました。 とはいえ、この巨匠の代表作を観ていないというのもなん…
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『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』:登場人物に対する厳しい眼 @DVD

レンタルもいいけれど、買い置きDVDが溜まってきたので、少しずつでも観ておかねば! ということでセレクションしたのが、これ『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』。 『アバウト・シュミット』『サイドウェイ』などのアレクサンダー・ペイン監督のデビュー作(1999年製作)で、主演はマシュー・ブロデリックとリース・ウィザースプ…
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『バーチャル・ウォーズ3』:S・キングとは無関係だが、監督はミック・ギャリス @VHS

ひさしぶりに好事家りゃんひさ、未DVD化作品をVHSで鑑賞しました。 タイトルは『バーチャル・ウォーズ3』(1997年製作)。 おぉ、スティーヴン・キングの短編『芝刈り機の男』を勝手に改変した(というか新たにストーリーをつくった)『バーチャル・ウォーズ』の第3弾! と思いきや、原作はピーター・ジェームズというひとの『HOST』…
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『いつか晴れた日に』:ダブル二股事件に巻き込まれた19世紀英国姉妹 @DVD

2015年最後の鑑賞作品は、DVDで観た『いつか晴れた日に』。 ジェイン・オースティンの小説『分別と多感』を、台湾出身のアン・リーが1995年に監督したもの。 オースティンの小説は『自負と偏見』を読んで、映画化作品の『プライドと偏見』を観たぐらいだけれど、小説も映画も面白かった。 この『いつか晴れた日に』は妻が劇場で観て、面白…
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『クイックシルバー』:スティーヴン・キング+クライヴ・バーカー原作のホラーコメディ @VHS

お気に入り作家スティーヴン・キング関連の映画その2は『クイックシルバー』、1997年製作のテレビムーヴィ。 中古ビデオ屋で廉価販売しているのを見つけたもの。 『クイックシルバー』といえば、その昔、爽やか青年だった頃のケヴィン・ベーコンが主演した自転車映画を思い出すけれど・・・ パッケージをみると、キングに加えて、人気ホラー作家…
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『Dr. M/ドクトル・エム』:フリッツ・ラングに捧ぐシャブロル映画 @VHS

1990年にクロード・シャブロルが監督した『Dr. M/ドクトル・エム』をVHSで鑑賞しました。 フリッツ・ラング監督の『ドクトル・マブゼ』を着想を得たという作品で、日本では劇場未公開、DVD化もされていません。 さて、映画。 1980年代後半のドイツ・ベルリン。 巷では自殺病なる病が蔓延している。 日に何人もの自殺者…
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『D.N.A.Ⅳ』:ダメダメ映画も観ちゃうんだよなぁ・・・ @VHS

『D.N.A.Ⅳ』、なんだか記号・暗号のようなタイトルですが、「ディーエヌエイ フォー」と読みます。 原題は「WATCHERS REBORN」。 これで察しがついた方は凄いです。 ディーン・R・クーンツ原作の『ウォッチャーズ』のリブート映画です。 製作は1998年、製作総指揮にロジャー・コーマンが名を連ね、主演はマーク・ハミ…
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『結婚記念日』:ベット・ミドラーとウディ・アレンとポール・マザースキー @VHS

昨年6月に亡くなったポール・マザースキー監督。 彼の監督作品で思い出すのは『ハリーとトント』『結婚しない女』。 『ハドソン河のモスコー』『パラドールにかかる月』などは劇場未公開。 トリュフォーの『突然炎のごとく』をリメイクした『ウィリーとフィル/危険な関係』(未見)なんて作品もあるけれど、これはVHSにすらなっていない。 秀…
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『ファニー・ゲーム』:観客の心の動揺させる底意地の悪い映画 @名画座

『炎628』と同時上映されたミヒャエル・ハネケ監督の1997年製作作品『ファニー・ゲーム』。 自身の監督で2007年にハリウッドで『ファニーゲーム U.S.A.』としてリメイクもしているが、どちらの作品も観ていませんでした。 ハネケ作品は『ピアニスト』『隠された記憶』『白いリボン』『愛、アムール』と4作品観てきているが、いずれも…
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『アイス・ステーション』:スティーヴン・キングの『ブロス』第3弾 @VHS

お気に入り作家スティーヴン・キングが原作ということなので、超格安VHSを中古ショップで購入して鑑賞した『アイス・ステーション』。 南極の秘密施設を舞台にしたホラーという謳い文句なので、どんな内容か愉しみ・・・ でしたが、あまりにも酷い出来栄え。 さて、映画。 米国国防省が南極につくった秘密施設。 そこからの救助信号を受…
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『ナインスゲート』:またまたポランスキー映画を観ました @DVD・レンタル

またまたロマン・ポランスキー監督の映画を鑑賞しました。 映画は1999年製作の『ナインスゲート』。 主演はジョニー・デップ。 300年前に出版された悪魔に関する本3部を巡るスリラーです。 さて、映画。 稀覯本を探す書籍探偵コルソ(ジョニー・デップ)。 彼は、富豪で悪魔本の収集家として名高いボリス・バルカン(フランク・…
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『月下の恋』:少々まどるっこしい正統派怪談噺 @DVD・レンタル

暑い夜が続く今日この頃、こんなときはホラーでも観ようかと。 でも、こけおどし的な怖さではなく、じっとりとした感じの、いわゆる「怪談」ものがいいですね。 といいうことでのセレクションは、この『月下の恋』。 ホラーらしからぬ日本タイトル、1920年代イギリスを舞台にしたゴシック・ホラー。 監督はルイス・ギルバート。 さて、映画…
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