テーマ:アニメ

『トイ・ストーリー4』:なにがロンサム・カウボーイじゃぁぁ @ロードショウ・シネコン

ピクサーの大ヒットアニメシリーズの最新作『トイ・ストーリー4』、ロードショウで鑑賞しました。 鑑賞したのは日本語吹替え。 このシリーズ、これまでも吹替えで観ているので、これはこれでよしです。 さて、映画。 永年の友だちアンディのもとの離れて、新たな持ち主の女の子ボニーのもとに引き取られたウッディたち。 ボニーは女の子と…
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『海獣の子供』:作家性を感じる映画 @ロードショウ・単館系

6月から続映中の『海獣の子供』、ロードショウで鑑賞しました。 アニメ作品なので(他の作品もそうかも)、嗜好者が見尽くせば上映も終わると思われる中、ひと月以上のロングラン(ひと月では普通、言わないんだけど)は珍しく、先に観た妻の感想も聞いたので、出かけてきました。 さて、映画。 中学生女子のルカは、世間からみればトラブルメー…
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『ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間』:宮崎風、高畑風、大友風の三本オムニバス @DVD・レンタル

平成の落穂ひろいDVD鑑賞、日本映画に辿り着きました。 映画は『ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間』。 スタジオポノックスの新作。 ですが、短編3つのオムニバスです。 さて、映画。 一話目『カニーニとカニーノ』。 監督はポスト宮崎駿の『メアリと魔女の花』などの米林宏昌。 清流に暮らすサワガニを擬人化した物語で、ま…
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『宇宙の法 黎明編』: 説法はさておき、そこそこ愉しめるSF活劇アニメ @ロードショウ・シネコン

落穂ひろいDVD鑑賞の隙間での鑑賞作品『宇宙の法 黎明編』。 某宗教団体総裁の原案・総指揮によるアニメです。 都心へ出かけた際に、チケットが格安で売っていたので、迷った末に購入した次第。 さて、映画。 大学生のレイは、仲間4人とともに、侵略者レプタリアンから地球を守っていた。 ある日、仲間のひとりタイラは、逃げていくレ…
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『ぼくの名前はズッキーニ』: 切なくヒリヒリする異色のアニメーション @DVD・レンタル

落穂ひろいDVD鑑賞の続きです。 映画は『ぼくの名前はズッキーニ』。 ことし2月にロードショウされた、スイス・フランス合作のストップモーション・アニメーション。 日本語吹替えで鑑賞しました。 さて、映画。 母親とふたり暮らしの9歳の少年。 酒浸りの母親からは「ズッキーニ」と呼ばれていて、ネグレットに近いような状況だが…
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『I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE』: 正直がいちばん @ホール上映

2016年お正月公開のアニメーション映画『I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE』、ホール上映で鑑賞しまし た。 フランソワ・オゾン監督のR18+作品『2重螺旋の恋人』の次に観るには・・・ははははは、落差が激しいのですが・・・ さて、映画。 何をやっても不器用な少年チャーリー・ブラウン(声・鈴木福)。…
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『牡牛のフェルディナンド』など、古いディズニーアニメを3本 @web

12月にはいって日米で公開されている『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。 米国でも初登場は、圧巻の首位デビュー。 で、その週の全米興行成績をみると2位は『Ferdinand』というブルー・スカイ製作のアニメーション作品。 どんな映画かしらん、と記事を読むと・・・ 「ディズニーでも大昔に『牡牛のフェルディナンド』として短編ア…
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『パラノーマン ブライス・ホローの謎』:未知への恐怖、という今日的は主題もあり @DVD・レンタル

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』の製作スタジオによる『パラノーマン ブライス・ホローの謎』、DVDで鑑賞しました。 製作されたのは2012年。 翌年、日本でも劇場公開されていたようですが、全然知りませんでした。 さて、映画。 米国の田舎町ブライス・ホローに暮らす少年ノーマン。 彼には特殊能力があった。 それは、死者…
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『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』:不満もあるが、圧巻のストップモーション @ロードショウ・シネコン

米国産ストップモーション・アニメ『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』、ロードショウで鑑賞しました。 公開1週目に観ていたのですが、なんやかんやでレビューアップが遅れました。 さて、映画。 いつの時代かよくわからないサムライ・ニッポン。 乳飲み児の頃に、母とともに、祖父のもとから命からがら逃げ出して育った少年クボ。 三味線…
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『モアナと伝説の海』:南国版『もののけ姫』になり損ねた作品 @DVD・レンタル

今春ロードショウされた『モアナと伝説の海』、DVDで鑑賞しました。 ここのところプリンセスものアニメが少なかったディズニー。 久々のプリンセスものと期待したのですが・・・ さて、映画。 珊瑚礁に囲まれた南の島で暮らす少女モアナは部族長の娘。 島の生活は豊かだったが、ある時から自然恵みが乏しくなった。 珊瑚礁の外に興味…
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『メアリと魔女の花』:宮崎アニメの衣鉢は継いだ @ロードショウ・シネコン

『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』の米林宏昌監督最新作『メアリと魔女の花』、ロードショウで鑑賞しました。 スタジオジブリの製作部門閉鎖後に立ち上げられたスタジオポノックの第1回作品。 予告編から、ジブリ時代のヒット作を彷彿とさせるモチーフを多数用いた感があり、前2作に感心しなかったこともあって、劇場へ足を運ぶかどう…
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『岸辺のふたり』マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督:短くても芳醇で豊饒な短編アニメーション @T

休日、ガチャガチャとチャンネルを廻していて(死語)、ショートショートフィルムフェスティバル関連の30分番組を見つけて観たのがこの作品、『岸辺のふたり』。 9分程度の台詞もないアニメーション作品なのだが、これを観てスタジオジブリの鈴木プロデューサーが長編の『レッドタートル ある島の物語』のプロデュースをしたいと思ったとのこと。 そ…
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『怪盗グルーのミニオン危機一発』:そこそこ楽しめるシリーズ第2弾 @ホール上映

仕事場近くのホールで2日続けて映画上映があり、上映された3本のうち2本鑑賞しました。 1本目は『怪盗グルーのミニオン危機一発』。 2013年に製作された「怪盗グルー」シリーズの第2作目。 すでにスピンオフ作品の『ミニオンズ』が製作され、さらに今夏にはシリーズ第3弾も公開される予定の人気シリーズ。 1作目の『怪盗グルーの月泥棒…
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『父を探して』:とにかく画で魅せる秀作アニメーション @DVD・レンタル

昨年3月にロードショウされたブラジル製アニメーション『父を探して』、DVDで鑑賞しました。 ブラジル製のアニメーションを観るのは初めてではなかろうか。 簡単な線描の、ぽよぽよ髪の毛の少年が主人公で、このタイトルだから、ほのぼのした映画かしらん、と思っていたのですが・・・ さて、映画。 ブラジルの田舎町、少年は父と母との三…
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ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」: @ロードショウ・単館

2017年は、単館系映画つるべ打ち連続鑑賞の幕開けで、3本目の劇場鑑賞がこれ。 ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」。 ノルシュテイン監督が製作した10分~30分のアニメーション作品6本の上映です。 何作かは以前にも観たことはあるのですが、今回はデジタル修復されたということで、その美しさ…
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『ポッピンQ』:東映アニメ60年の好い所取りを狙ったかな @試写会

東映アニメーション創立60周年記念作品『ポッピンQ』、ひと足早く、試写会で鑑賞しました。 アニメーションは割あい好きな方なので、年に何本かは観るのですが、さすがに東映の子供向け(だと思われる)作品は観ていません。 ですが、雰囲気のあるポスターデザインをみて面白いかもと思ったので試写会に応募し、当選した次第。 当選してから知った…
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『この世界の片隅に』:戦争の「当事者」としての庶民 @ロードショウ・シネコン

戦時下の庶民の暮らしを描いたアニメーション『この世界の片隅に』、ロードショウで鑑賞しました。 観る前は、期待と不安がない交ぜ。 というのも、こんな時代に戦争の話をアニメーションで描こうという志は買うものの、真面目一辺倒の今井正的作品だったらイヤだし・・・といったところ。 結果は・・・ さて、映画。 昭和19年、広島で暮…
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『レッドタートル ある島の物語』:絵本のような画で語る切ないラヴストーリー @ロードショウ・シネコン

スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』、ロードショウで鑑賞しました。 監督はマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット。 2000年に製作した8分の短編アニメーション『岸辺のふたり』で米国アカデミー賞を受賞したひと。 日本・フランス・ベルギーの合作で、日本のジブリからはプロデューサーの鈴木敏夫と、アーティスティックプロ…
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『君の名は。』:無条件の優しさで悲しみは乗り越えられるか @ロードショウ・シネコン

夏休みにアニメ、はお定まりの図式。 で、この夏も終盤の時期にロードショウ公開された『君の名は。』を鑑賞しました。 サービスデイの日中に鑑賞したのですが、館内はほぼ満員。 あれれ、今日から学校が始まっているはずだけれど、こんなに若いひとが多くていいのかなぁ。 まぁ、始業式は午前中で終わるのが常だから、その後に来たんだろうなぁ・…
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『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』:素晴らしい画力で語られる海の神話 @ロードショウ・単館系

夏休みにアニメ。 お定まりの図式なんだけれど、なかなか食指の動くアニメが少ないです。 まぁ、とにかく騒がしそうなのは遠慮して・・・ 今回鑑賞したのは『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』、アイルランドその他の合作映画です。 さて、映画。 海辺の灯台に暮らす一家は、灯台守の父と息子のベン、それに幼い妹シアーシャ。 子ども…
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『アーロと少年』:恐竜と人間の立場が逆転、その意図は? @DVD・レンタル

『ファインディング・ドリー』のひとつ前のピクサーアニメ『アーロと少年』、DVDで鑑賞しました。 前置きは止して、さて、映画。 6500万年前の地球。 地球に激突するはずだった彗星は地球をかすめるだけで激突せず、結果として、恐竜は生き残り、農耕・牧畜をするまでに進化した。 アロサウルスのアーロは、父、母、兄、姉の5匹家族の…
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『ファインディング・ドリー』:ハラハラドキドキ以上に、コワイ! @ロードショウ・シネコン

ピクサーの新作アニメ『ファインディング・ドリー』、ロードショウで鑑賞しました。 ここんところはDVDで鑑賞することが多かったピクサーアニメ、劇場で観るのは久しぶり。 一昨年末の『ベイ・マックス』以来。 さて、映画。 ニモを救出したマーリンとドリー。 あれから一年。 なんでもすぐ忘れるドリーが、ひょんなことこから両親の…
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『ファンタスティック・プラネット』:異様で奇怪で奇態な画面にクラクラ @DVD・レンタル

1973年製作のアニメーション映画『ファンタスティック・プラネット』、DVDで鑑賞しました。 TSUTAYAの企画「発掘良品 100人の映画通が選んだ、本当に面白い映画」で、先ごろレンタルリリースされたものです。 この企画で紹介される作品の中には、えぇぇ?っというのも多いのですが、この作品は、おぉぉ!って感じ。 まぁ、よくぞ全…
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『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』:淡い水彩画と力強さが同居 @DVD・レンタル

昨年夏に都内単館系劇場でモーニングショウ公開されたフランス製アニメーション『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』、DVDで鑑賞しました。 絵本作家ガブリエル・バンサンの『くまのアーネストおじさん』シリーズの長編映画化だが、原本は読んだことがありません。 でも、チラシなどで紹介されていた繊細な絵のタッチが気になっていたので、…
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『百日紅~Miss HOKUSAI~』:江戸の風が吹いてくるのを感じる @DVD・レンタル

2015年の観逃し作品の落穂拾い第4弾は『百日紅~Miss HOKUSAI~』。 葛飾北斎の娘・お栄を主人公にしたアニメーション映画。 原作は杉浦日向子。 彼女のマンガは『百物語』ほか数冊しか読んだことはないけれど、ページを繰るたびに江戸の風が吹いているような感じでした。 さて、映画。 お栄(杏)は23歳。葛飾北斎(松…
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『インサイド・ヘッド』:冒険譚にしては少々説教くさく、子どもから観たら怖いのでは @DVD・レンタル

2015年夏のディズニーアニメ『インサイド・ヘッド』、DVDで鑑賞しました。 ディズニーアニメといえば、女の子向き作品と男の子向き作品を交互に製作していて、昨年は女の子向きの『アナと雪の女王』、男の子向きの『ベイマックス』と来たから、今度はたぶん女の子向き。 と、思っていたら、主人公は女の子でしたが、作品的には「大人向き」。 …
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『リトルプリンス 星の王子さまと私』:タイプの異なるアニメを巧みに織りあわせ @試写会

サン=テグジュペリの『星の王子さま』をベースに、後日談として設えたアニメ『リトルプリンス 星の王子さまと私』、試写会で鑑賞しました。 鑑賞したのは2D日本語吹替版。 老飛行士役の津川雅彦が少々気になるところではあるが、吹替版としてはなかなかの出来。 英語版の同役は、ジェフ・ブリッジスなので、そちらも気になるところではあるが、ク…
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『UFO学園の秘密』:世界観以前にドラマとしての面白さがないなぁ @ロードショウ・シネコン

幸福の科学の総帥・大川隆法が原案・総指揮を務めた『UFO学園の秘密』、ロードショウで鑑賞しました。 このひとが主催する宗教団体の映画は、以前『太陽の法 エル・カンターレへの道』というのを観たことがあります。 今回は、招待券をいただいたので、出かけた次第。 まぁ、招待券に同封されていた上映館情報では、結構な数の劇場で上映している…
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『映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』:オジサンひとりでショーンも愉し @ロードショウ・

先日DVDで観た『アナと雪の女王』に続いて、アニメ映画。 今回はクレイアニメの『映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』。 『ウォレスとグルミット』のアードマン製作。 テレビシリーズもあるようだけれど、そちらは未見。 DVDでもいいかしらん、と思っていたところ、全編台詞なし、ということに惹かれて、サービスデイに出かけ…
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『アナと雪の女王』:おとぎ話の体裁を借りたアメコミものの変型 @DVD・レンタル

昨年の大ヒットアニメ『アナと雪の女王』を漸(ようよ)う、DVDで鑑賞しました。 アンデルセンの「雪の女王」に着想を得ているが、まったくの別物ですね。 さて、映画。 どこか北の王国の物語。 エルサとアナのふたりは、仲のよい王女姉妹。 しかし、エルサには魔法の力があり、なんでも凍らせることができる。 特に感情が高ぶると、…
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